Seminar/event
最新の関心の高い知見を提供致します。
開催日時:複数開催(下記参照)
開催概要:
車載業界へ参入するための必須要件と成り得る IATF16949:2016の概要と業界動向の状況を踏まえたポイントなど概要についての紹介を致します。本セミナーを通じ、皆様の規格取組の検討材料となれば幸いです。また、質疑応答のお時間も設けておりますので奮ってご参加下さい。
・神戸会場
2024年03月28日(木), 2024年09月19日(木)
・埼玉会場
2024年04月25日(木), 2024年08月22日(木)
・名古屋会場
2024年05月23日(木), 2024年10月24日(木)
・広島会場
2024年06月18日(木)
・リモート開催
2024年07月25日(木), 2024年11月21日(木)
開催日時:13:30-最大15:00(開場13:00)(各回共通)
開催概要:
欧州のOEM向け新規プロジェクトへの参入要件として注目されているTISAXについて、その制度および登録までの概要をご紹介させていただきます。本セミナーを通じて、TISAX登録に関する検討材料となれば幸いです。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
・リモート開催
2024年03月21日(木)
2024年06月20日(木)
2024年09月26日(木)
2024年12月19日(木)
PAST SEMINAR/EVENT
過去実施したセミナー、イベントです。
本イベントでは、自動車の安全性評価のエキスパートであるJARI様をお招きし、シナリオベース安全性評価の要件や、経済産業省のSAKURAプロジェクトを通したシナリオデータベースの活用についてご紹介いただきます。
また、DNVからは、運転の安全性に関する全体的な活動や国際法規と国際標準の関係などを概説します。
欧州OEM向け新規プロジェクトの参入要件となりつつあるTISAXについて、その制度及び認証取得までの概要をご紹介をさせて頂きます。本セミナーを通じ、TISAX取得の検討材料となれば幸いです。奮ってのご参加をお待ち致しております。
本イベントでは、規格の最新動向の紹介と共に、 それらの課題とその対応案について概説します。
脱炭素社会への移行を促進するために、金融の力を活用し、国内のトランジションを広範囲に加速させることが期待されます。
イネイブラーおよび経済産業省の実務担当者を招き、参加者に具体的な取り組みのガイダンスを提供します。
本イベントでは、正式リリース前ですが、v4.0の全体像の概要に加え、幾つか のプロセスについて、どのような変更がなされたかを概説いたします。
本イベントでは、ISO/PAS 5112で求められる監査活動全体の概説及び、UN-R156 にも関連する規格である、ISO 24089で求められているソフトウェア更新プロセスに ついて、概説いたします。
CBI(英国)は認証基準であるCBSを本年12月末までにVer.4.0に更新し、認証スキームの拡大を予定しています。今回の改訂に伴い、CBI認証の取り扱う範囲が広がることから、主要変更箇所を紹介いたします。1時間程度のミニセミナーですのでお気軽にご参加ください。
本イベントでは、CSの観点において、数年以内に対応が迫られるREDとCRA、ならびにSBOMを取り上げて、ポイントを概説します。
本イベントでは、無人航空機の分野をリードしている東京大学の鈴木先生、認証制度設計を行った国交省様をお招きし、最新動向や認証制度について、ご紹介していただきます。
本イベントでは、この分野をリードしている総務省、SIP自動運転、NICT、東京大学、ITS Japanからキーパーソンの皆様をお招きして、協調型自動運転に関する国内外の動向や、産学官の技術開発の取り組み等の最新動向をご紹介していただきます。
本イベントでは、事例を交えた工場におけるサイバーセキュリティ対策の重要性と、DNVが推奨する手法を用いたリスク分析を含む、対策の進め方の概説を行います。
本イベントでは、三位一体統合マネジメントにおける要所とは「どこか」「どんな連携か」「どのようにマネジメントすると効果的・効率的か」について解説をいたします。
本イベントでは、自動車業界から航空機業界への産業振興のきっかけや後押しの支援を目的とし、東京大学の鈴木名誉教授、経産省の石尾室長補佐、国交省の松村課長補佐をお招きして、空飛ぶクルマの最新動向、空飛ぶクルマのサプライヤ支援、安全性基準の整備状況などをご紹介いただきます。
2022年7月から、車両に関するサイバーセキュリティ(CS)対応を求めるUN-R155が順次適用され始めます。 今回、弊社の技術顧問である名古屋大学の倉地准教授をお招きし、CS対応能力の向上におけるポイントをお伝えいたします。
日本が目指すカーボンニュートラルの実現に向けて、経営戦略にサステナブルな事業への転換をダイナミックに舵取りされる企業が増えており、またこの裾野の広がりが、2050年カーボンニュートラルの実現を導くものと期待されております。
自動車業界は、先にIS化されたISO/SAE 21434やUN-R155と併せて、UN-R156のSUMS(ソフトウエア・アップデート・マネジメント・システム)への対応も迫られています。特にOTAに対応した車両は、2022年7月以降SUMS対応が必要となり「待ったなし」の状況となっております。
本無料セミナーでは、サプライチェーンにおけるCSR調達を分かりやすく発信することを目的として、世界の最新動向や国内のコロナ禍における傾向を解説しつつ、既にCSR調達を自社の活動に取り込んでいる企業のご担当者様に、取り組み事例をご紹介いただきます。
「取り組み事例紹介」のスピーカーとして株式会社ヨークベニマル QC室室長 目黒 豊様をお招きし、食品安全に対する考え方や取り組みの一端を、ISO22000認証取得のご経験談をふまえて講義をしていただきます。
車両サイバーセキュリティに関わるUN-R155対応への参考となる国際規格
ISO/SAE 21434の最終ドラフト(FDIS)が、5/12(水)に発行されました。
主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
本イベントでは、ISO 21448(DIS)の規格概要や STAMP/STPAについて、ご紹介を致します。
主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
本無料セミナーでは、特に欧州での議論を中心に世界の最新動向を俯瞰しつつ、国内で今後進むであろう政策転換やイノベーションへの支援について解説いただきます。 また先行して気候変動対応を推進している企業様のお取り組み事例をご紹介いただきます。
サイバーセキュリティや自動運転など新たな取組に向けて、今一度、A-SPICEの理解や重要性についてお話します。また、弊社策定のSoftware Update成熟度モデルについても説明致します。
労働安全衛生を導入、構築するための必須要件と成り得る ISO45001:2018 の発行背景 や業界動向の状況を踏まえ規格を適切に理解するためのポイント等を本セミナーを通じ 説明致します。また、質疑応答のお時間も設けておりますので奮ってご参加下さい。
本セミナーでは、WP.29 SU RegulationとASPICEの関連性、 CS対応におけるASPICEの勘所について、ご紹介を致します。