自動車/
サイバーセキュリティ
Service line
自動車のIoT化は以前から言われており、自動車業界は大きな転換期を迎えています。
Cybersecurity Labo.が中心となり、サイバーセキュリティサービスを提供
企業のサステナビリティに対し、経営戦略から実務レベルまで幅広くサポートを行っています。
組織のリスクを効果的に管理するための能力を身につけることを期待
関心の高い話題を盛り込んだ様々なセミナーを定期的に開催しております。ぜひご参加ください。
組織内で実際の活用していただけるような実践的な内容を盛り込んだ形で設計しています。
eラーニングは学習者にとっては自分のペースで学習ができ、学習進捗やフィードバック一元管理が可能です。
企業の気候変動リスクへの対応、事業継続サポート、全方位的な戦略アドバイザリー
Seminar/event
最新の関心の高い知見を提供致します。
開催日時:複数開催(下記参照)
開催概要:
車載業界へ参入するための必須要件と成り得る IATF16949:2016の概要と業界動向の状況を踏まえたポイントなど概要についての紹介を致します。本セミナーを通じ、皆様の規格取組の検討材料となれば幸いです。また、質疑応答のお時間も設けておりますので奮ってご参加下さい。
・神戸会場
2024年03月28日(木), 2024年09月19日(木)
・埼玉会場
2024年04月25日(木), 2024年08月22日(木)
・名古屋会場
2024年05月23日(木), 2024年10月24日(木)
・広島会場
2024年06月18日(木)
・リモート開催
2024年07月25日(木), 2024年11月21日(木)
開催日時:13:30-最大15:00(開場13:00)(各回共通)
開催概要:
欧州のOEM向け新規プロジェクトへの参入要件として注目されているTISAXについて、その制度および登録までの概要をご紹介させていただきます。本セミナーを通じて、TISAX登録に関する検討材料となれば幸いです。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
・リモート開催
2024年03月21日(木)
2024年06月20日(木)
2024年09月26日(木)
2024年12月19日(木)
Case
様々なセクターに対してサービスを提供しています。下記はその一例を紹介しています。
林テレンプでは1997年から20年以上にわたり、品質マネジメントシステムの維持に取り組んできました。現在では、品質向上だけでなく社員教育やモチベーション向上にも品質マネジメントシステムを積極活用されています。今回、品質マネジメントを取り入れた経緯や背景、導入後の変化、現在の取り組みについてお伺いしました。
株式会社IHIでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けての取り組みを進めています。その中でも燃料アンモニアの社会実装は、カーボンニュートラル燃料としての期待が高まるものとして知られています。今回は「燃料アンモニアのバリューチェーン構築」をテーマにビジョンを伺いました。
ミズノ全社の環境方針に沿った活動をしながら、サステナビリティをマーケティング活動に織り込むことの重要性に注目し、カーボンフットプリントの算定に取り組んでいます。今回この取り組みについてお伺いしました。
企業の環境保全への取り組みは、近年様々に進展しています。なかでも川崎汽船は、ISO14001に基づいた独自の環境マネジメントシステム(EMS)を“K”LINEグループ全体として推進するために、「DRIVE GREEN NETWORK」(以下DGN)を構築して一元的に管理し、機能的に運用・実践している点で注目されています。
先んじてトランジションファイナンスを実行したりすることで資金調達を有利に進めることなど、直接的/間接的に企業価値の向上によりダイレクトに市場に訴求できる
東京ガス様、住友生命様、みずほ証券様の3社をお招きし、発行体、投資家、ストラクチャリングエージェントの各立場からトランジションファイナンスへかける思いを語っていただきました。
1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、今回千葉山武工場を訪問し、検証に関係された皆さまにインタビュー形式でそのお話を伺いました。
今回サービス受審の背景や経緯、感想や受審を通じて改善されたところを川崎重工業株式会社神戸本社人事本部安全保健部安全課課長 平 幸親 様と西神戸工場勤労安全課プロシニア 山本 栄 様にお話頂きました。
世界の魚種資源は切迫した状況にある。なかには、数年以内に枯渇する恐れのある魚種資源もある。持続可能な漁業資源の第三者機関による認証は、小売店や他のサプライチェーンからの求めによって次第に増えてきている。
INTERVIEW
インタビュー記事のご紹介
1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、今回千葉山武工場を訪問し、検証に関係された皆さまにインタビュー形式でそのお話を伺いました。
今回サービス受審の背景や経緯、感想や受審を通じて改善されたところを川崎重工業株式会社神戸本社人事本部安全保健部安全課課長 平 幸親 様と西神戸工場勤労安全課プロシニア 山本 栄 様にお話頂きました。
ミズノ全社の環境方針に沿った活動をしながら、サステナビリティをマーケティング活動に織り込むことの重要性に注目し、カーボンフットプリントの算定に取り組んでいます。今回この取り組みについてお伺いしました。
システムの要件定義から開発・運用まで、あらゆる工程にて高い技術力を誇る株式会社科学情報システムズ。創業1984年以来の実績に基づいた信頼と、国内トップクラスの国家資格取得率で、常に業界の先頭を走っている。
東京ガス様、住友生命様、みずほ証券様の3社をお招きし、発行体、投資家、ストラクチャリングエージェントの各立場からトランジションファイナンスへかける思いを語っていただきました。
株式会社IHIでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けての取り組みを進めています。その中でも燃料アンモニアの社会実装は、カーボンニュートラル燃料としての期待が高まるものとして知られています。今回は「燃料アンモニアのバリューチェーン構築」をテーマにビジョンを伺いました。
「情報を共有する、たったそれだけの事なのですが、そこに一体感が醸成され、みんなで頑張って乗り切ろうという雰囲気が自然に生まれてきた」効率化を進め、クライアントと共に企業そして社員一人ひとり共に成長する「Co-Grow」カンパニーを目指すDCSの千葉情報センターを訪れた。
同社は、2007 年7 月、MBO による独立と機を同じくして、ISO/IEC20000 の認証取得の取組みを開始し、2008 年3月、国内の人材サービス業界で初めて同認証を取得した。1 回目の継続監査を終え、次なるステップに向かい歩み始めたヒューマネージに、認証取得までの取組みと今後の展望について聞いた。
先んじてトランジションファイナンスを実行したりすることで資金調達を有利に進めることなど、直接的/間接的に企業価値の向上によりダイレクトに市場に訴求できる
CSRの一環として「紛争鉱物」が注目されている。2010年7月、アメリカでは特定金属の輸出に対して、米国証券取引委員会(SEC)へ年1回の報告義務をメーカーに課するドッド・フランク法(金融改革法)が成立し、昨年8月に最終規制が可決された。
地球温暖化の問題が迫ってきているいま、私たちはこの問題にどう向き合うべきか。未来に向かって私たちにできること、企業として果たすべき責任や役割は何か。本シリーズでは「低炭素化社会」に向けた企業の取組みをレポートする。第3回となる今回は、安心・信頼される産業廃棄物処理サービスを通じてお客様の利益に貢献する(株)リヴァックスの活動を紹介する。
RBA(EICC)は、電子機器業界のサプライチェーンにおいて、労働環境が安全であること、そして労働者が敬意と尊厳を持って扱われること、さらに製造プロセスが環境負荷に対して責任を持っていることを確実にするための基準を規定したものである。ここでは、RBA(EICC)とは何かを解説する。
PAST SEMINAR/EVENT
過去実施したセミナー、イベントです。
本イベントでは、自動車の安全性評価のエキスパートであるJARI様をお招きし、シナリオベース安全性評価の要件や、経済産業省のSAKURAプロジェクトを通したシナリオデータベースの活用についてご紹介いただきます。
また、DNVからは、運転の安全性に関する全体的な活動や国際法規と国際標準の関係などを概説します。
欧州OEM向け新規プロジェクトの参入要件となりつつあるTISAXについて、その制度及び認証取得までの概要をご紹介をさせて頂きます。本セミナーを通じ、TISAX取得の検討材料となれば幸いです。奮ってのご参加をお待ち致しております。
本イベントでは、規格の最新動向の紹介と共に、 それらの課題とその対応案について概説します。
脱炭素社会への移行を促進するために、金融の力を活用し、国内のトランジションを広範囲に加速させることが期待されます。
イネイブラーおよび経済産業省の実務担当者を招き、参加者に具体的な取り組みのガイダンスを提供します。
本イベントでは、正式リリース前ですが、v4.0の全体像の概要に加え、幾つか のプロセスについて、どのような変更がなされたかを概説いたします。
本イベントでは、ISO/PAS 5112で求められる監査活動全体の概説及び、UN-R156 にも関連する規格である、ISO 24089で求められているソフトウェア更新プロセスに ついて、概説いたします。
CBI(英国)は認証基準であるCBSを本年12月末までにVer.4.0に更新し、認証スキームの拡大を予定しています。今回の改訂に伴い、CBI認証の取り扱う範囲が広がることから、主要変更箇所を紹介いたします。1時間程度のミニセミナーですのでお気軽にご参加ください。
本イベントでは、CSの観点において、数年以内に対応が迫られるREDとCRA、ならびにSBOMを取り上げて、ポイントを概説します。
本イベントでは、無人航空機の分野をリードしている東京大学の鈴木先生、認証制度設計を行った国交省様をお招きし、最新動向や認証制度について、ご紹介していただきます。
本イベントでは、この分野をリードしている総務省、SIP自動運転、NICT、東京大学、ITS Japanからキーパーソンの皆様をお招きして、協調型自動運転に関する国内外の動向や、産学官の技術開発の取り組み等の最新動向をご紹介していただきます。
本イベントでは、事例を交えた工場におけるサイバーセキュリティ対策の重要性と、DNVが推奨する手法を用いたリスク分析を含む、対策の進め方の概説を行います。
本イベントでは、三位一体統合マネジメントにおける要所とは「どこか」「どんな連携か」「どのようにマネジメントすると効果的・効率的か」について解説をいたします。
本イベントでは、自動車業界から航空機業界への産業振興のきっかけや後押しの支援を目的とし、東京大学の鈴木名誉教授、経産省の石尾室長補佐、国交省の松村課長補佐をお招きして、空飛ぶクルマの最新動向、空飛ぶクルマのサプライヤ支援、安全性基準の整備状況などをご紹介いただきます。
2022年7月から、車両に関するサイバーセキュリティ(CS)対応を求めるUN-R155が順次適用され始めます。 今回、弊社の技術顧問である名古屋大学の倉地准教授をお招きし、CS対応能力の向上におけるポイントをお伝えいたします。
日本が目指すカーボンニュートラルの実現に向けて、経営戦略にサステナブルな事業への転換をダイナミックに舵取りされる企業が増えており、またこの裾野の広がりが、2050年カーボンニュートラルの実現を導くものと期待されております。
自動車業界は、先にIS化されたISO/SAE 21434やUN-R155と併せて、UN-R156のSUMS(ソフトウエア・アップデート・マネジメント・システム)への対応も迫られています。特にOTAに対応した車両は、2022年7月以降SUMS対応が必要となり「待ったなし」の状況となっております。
本無料セミナーでは、サプライチェーンにおけるCSR調達を分かりやすく発信することを目的として、世界の最新動向や国内のコロナ禍における傾向を解説しつつ、既にCSR調達を自社の活動に取り込んでいる企業のご担当者様に、取り組み事例をご紹介いただきます。
「取り組み事例紹介」のスピーカーとして株式会社ヨークベニマル QC室室長 目黒 豊様をお招きし、食品安全に対する考え方や取り組みの一端を、ISO22000認証取得のご経験談をふまえて講義をしていただきます。
車両サイバーセキュリティに関わるUN-R155対応への参考となる国際規格
ISO/SAE 21434の最終ドラフト(FDIS)が、5/12(水)に発行されました。
主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
本イベントでは、ISO 21448(DIS)の規格概要や STAMP/STPAについて、ご紹介を致します。
主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
本無料セミナーでは、特に欧州での議論を中心に世界の最新動向を俯瞰しつつ、国内で今後進むであろう政策転換やイノベーションへの支援について解説いただきます。 また先行して気候変動対応を推進している企業様のお取り組み事例をご紹介いただきます。
サイバーセキュリティや自動運転など新たな取組に向けて、今一度、A-SPICEの理解や重要性についてお話します。また、弊社策定のSoftware Update成熟度モデルについても説明致します。
労働安全衛生を導入、構築するための必須要件と成り得る ISO45001:2018 の発行背景 や業界動向の状況を踏まえ規格を適切に理解するためのポイント等を本セミナーを通じ 説明致します。また、質疑応答のお時間も設けておりますので奮ってご参加下さい。
本セミナーでは、WP.29 SU RegulationとASPICEの関連性、 CS対応におけるASPICEの勘所について、ご紹介を致します。