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Service line

DNVサービス ラインナップ

Automotive
自動車関連
ISO26262,A-SPICE
ISO/TS16949
SUMS,CSMS
サービス詳細

自動車のIoT化は以前から言われており、自動車業界は大きな転換期を迎えています。

Cybersecurity
サイバーセキュリティ
テクノロジーの進歩により、セキュリティリスクへの対策が急務
Automotive
Aerospace
Industrial
サービス詳細

Cybersecurity Labo.が中心となり、サイバーセキュリティサービスを提供

Sustainability
サステナビリティ
様々なステークホルダーの強い関心を背景に、安定した資金調達の実現や企業価値向上をサポートします。
サステイナブルファイナンス
カーボンフットプリント
GHG排出量の第三者検証
ライフサイクルアセスメント
サービス詳細

企業のサステナビリティに対し、経営戦略から実務レベルまで幅広くサポートを行っています。

Risk Managemenet
リスクマネジメント
リスクに関する包括的なリスクマネジメント支援
安全プロセス評価
プロセス実効性評価
プロトコル開発助言
サービス詳細

組織のリスクを効果的に管理するための能力を身につけることを期待

Seminar
無料セミナー
話題のトピックスに関して、最新情報を経験あるスペシャリストがわかりやすく解説します。
次世代技術
サステイナブルファイナンス
リスクマネジメント
自動車セクター
サービス詳細

関心の高い話題を盛り込んだ様々なセミナーを定期的に開催しております。ぜひご参加ください。

Lecture Training
講義型トレーニング
オンサイト/オンライン開催。講義形式で受講
品質/環境/労働安全
自動車/機能安全/サイバーセキュリティ
食品安全
航空宇宙
サービス詳細

組織内で実際の活用していただけるような実践的な内容を盛り込んだ形で設計しています。

e-learning
eラーニング
場所や時間を選ばず受講できるVODを使ったeラーニングコースです。
航空宇宙規格AS9100
品質規格解説
環境規格解説
労働安全規格解説
サービス詳細

eラーニングは学習者にとっては自分のペースで学習ができ、学習進捗やフィードバック一元管理が可能です。

Inhouse Training
講師派遣
御社の施設に専任の講師を派遣して受講いただけます。オリジナルプランを作成できます。
カスタマイズ
事前EL+レクチャー
リスクマネジメント
サプライヤー監査
サービス詳細

企業の気候変動リスクへの対応、事業継続サポート、全方位的な戦略アドバイザリー

Seminar/event

無料セミナー/イベント情報

最新の関心の高い知見を提供致します。

IATF16949:2016 規格紹介 無料セミナー

開催日時:複数開催(下記参照)

開催概要:
車載業界へ参入するための必須要件と成り得る IATF16949:2016の概要と業界動向の状況を踏まえたポイントなど概要についての紹介を致します。本セミナーを通じ、皆様の規格取組の検討材料となれば幸いです。また、質疑応答のお時間も設けておりますので奮ってご参加下さい。

・神戸会場
2024年03月28日(木), 2024年09月19日(木)
・埼玉会場
2024年04月25日(木), 2024年08月22日(木)
・名古屋会場
2024年05月23日(木), 2024年10月24日(木)
・広島会場
2024年06月18日(木)
・リモート開催
2024年07月25日(木), 2024年11月21日(木)

[無料WEBセミナー]
GHG排出量算定の最新動向と実務ポイント

開催日時:2024年11月20日(水) 15:00 - 16:00

開催概要:
今回、DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

TISAX制度及び審査・登録までの概要紹介 無料WEBセミナー

開催日時:13:30-最大15:00(開場13:00)(各回共通)

開催概要:
欧州のOEM向け新規プロジェクトへの参入要件として注目されているTISAXについて、その制度および登録までの概要をご紹介させていただきます。本セミナーを通じて、TISAX登録に関する検討材料となれば幸いです。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

・リモート開催
2024年03月21日(木)
2024年06月20日(木)
2024年09月26日(木)
2024年12月19日(木)

“空飛ぶクルマ/ドローン”と品質マネジメント 無料セミナー

開催日時:複数開催(下記参照)

開催概要:
航空機業界へ参入するための必須要件と成り得るJISQ/AS9100:2016の概要と“空飛ぶクルマ/ドローン”業界動向の状況を踏まえたポイントなど概要についての説明を行います。 本セミナーを通じ、皆様の規格取組の検討材料となれば幸いです。
また、質疑応答の時間も設けておりますので奮ってご参加下さい。

・埼玉会場
2024年04月02日(火)
・名古屋会場
2024年05月07日(火)
・神戸会場
2024年06月04日(火)

レーニング情報更新一覧

4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定
2024年12月10日(火)、11日(水) 9:30~17:30
講義時間:1~2日目 9:30 ~ 16:00、3日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)

Case

例/サービス紹介

様々なセクターに対してサービスを提供しています。下記はその一例を紹介しています。

品質マネジメントシステム(IATF16949) における取組み-林テレンプ株式会社

林テレンプでは1997年から20年以上にわたり、品質マネジメントシステムの維持に取り組んできました。現在では、品質向上だけでなく社員教育やモチベーション向上にも品質マネジメントシステムを積極活用されています。今回、品質マネジメントを取り入れた経緯や背景、導入後の変化、現在の取り組みについてお伺いしました。

[IHI]アンモニアCO₂トレーサビリティプラットフォームの構築

株式会社IHIでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けての取り組みを進めています。その中でも燃料アンモニアの社会実装は、カーボンニュートラル燃料としての期待が高まるものとして知られています。今回は「燃料アンモニアのバリューチェーン構築」をテーマにビジョンを伺いました。

ミズノのカーボンフットプリント算定における実務面での取り組み~シューズのライフサイクルCO₂排出の見える化~

ミズノ全社の環境方針に沿った活動をしながら、サステナビリティをマーケティング活動に織り込むことの重要性に注目し、カーボンフットプリントの算定に取り組んでいます。今回この取り組みについてお伺いしました。

[座談会] 2050年GHG排出ゼロに向けて- 川崎汽船株式会社

企業の環境保全への取り組みは、近年様々に進展しています。なかでも川崎汽船は、ISO14001に基づいた独自の環境マネジメントシステム(EMS)を“K”LINEグループ全体として推進するために、「DRIVE GREEN NETWORK」(以下DGN)を構築して一元的に管理し、機能的に運用・実践している点で注目されています。

[ESGファイナンス評価インタビュー] 『財務と非財務を融合させた説明を』

先んじてトランジションファイナンスを実行したりすることで資金調達を有利に進めることなど、直接的/間接的に企業価値の向上によりダイレクトに市場に訴求できる

[座談会]2050年カーボンニュートラル移行戦略の達成に向けて

東京ガス様、住友生命様、みずほ証券様の3社をお招きし、発行体、投資家、ストラクチャリングエージェントの各立場からトランジションファイナンスへかける思いを語っていただきました。

大智化学産業株式会社  カーボンフットプリント検証

1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、今回千葉山武工場を訪問し、検証に関係された皆さまにインタビュー形式でそのお話を伺いました。

個々が行動する文化の醸成と考える安全構築のために。川崎重工業株式会社に聞く

今回サービス受審の背景や経緯、感想や受審を通じて改善されたところを川崎重工業株式会社神戸本社人事本部安全保健部安全課課長 平 幸親 様と西神戸工場勤労安全課プロシニア 山本 栄 様にお話頂きました。

「伝統の食文化」と「最新の食品安全規格」が融合

日本茶・紅茶・コーヒー製品などの製造・販売を主業務とする共栄製茶㈱(前河司社長、本社所在地・大阪市北区西天満)は、2006年にISO9001認証を取得した他、2013年に宇治東山工場と宇治久保工場でFSSC22000認証、宇治南商品センターでISO22000認証を取得するなど、高品質かつ安全・安心の製品実現を妥協なく追及している。

INTERVIEW

業インタビュー

インタビュー記事のご紹介

IT企業のデータセンターなどでの取得が大半を占める中、野村ビルマネジメントがビルマネジメント業界で初めて、この規格の認証を取得。組織改革に活かしている同社の取組みを紹介する。

システムの要件定義から開発・運用まで、あらゆる工程にて高い技術力を誇る株式会社科学情報システムズ。創業1984年以来の実績に基づいた信頼と、国内トップクラスの国家資格取得率で、常に業界の先頭を走っている。

「情報を共有する、たったそれだけの事なのですが、そこに一体感が醸成され、みんなで頑張って乗り切ろうという雰囲気が自然に生まれてきた」効率化を進め、クライアントと共に企業そして社員一人ひとり共に成長する「Co-Grow」カンパニーを目指すDCSの千葉情報センターを訪れた。

同社は、2007 年7 月、MBO による独立と機を同じくして、ISO/IEC20000 の認証取得の取組みを開始し、2008 年3月、国内の人材サービス業界で初めて同認証を取得した。1 回目の継続監査を終え、次なるステップに向かい歩み始めたヒューマネージに、認証取得までの取組みと今後の展望について聞いた。

地球温暖化の問題が迫ってきているいま、私たちはこの問題にどう向き合うべきか。未来に向かって私たちにできること、企業として果たすべき責任や役割は何か。本シリーズでは「低炭素化社会」に向けた企業の取組みをレポートする。第3回となる今回は、安心・信頼される産業廃棄物処理サービスを通じてお客様の利益に貢献する(株)リヴァックスの活動を紹介する。

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