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リスクマネジメント

リスクマネジメント

安全衛生や環境(HSE)リスクに関する包括的なリスクマネジメント支援

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Service line

DNVサービス ラインナップ

Automotive
自動車機能安全
安全/非安全に関わらない製品開発への取り組みや規格対応領域の拡大へ対応
サービス詳細

自動車のIoT化は以前から言われており、自動車業界は大きな転換期を迎えています。

Cybersecurity
サイバーセキュリティ
テクノロジーの進歩により、セキュリティリスクへの対策が急務
SUMS,CSMS
サービス詳細

Cybersecurity Labo.が中心となり、サイバーセキュリティサービスを提供

Sustainability
サステナビリティ
様々なステークホルダーの強い関心を背景に、安定した資金調達の実現や企業価値向上をサポートします。
サービス詳細

企業のサステナビリティに対し、経営戦略から実務レベルまで幅広くサポートを行っています。

Risk Managemenet
リスクマネジメント
リスクに関する包括的なリスクマネジメント支援
安全プロセス評価
プロセス実効性評価
プロトコル開発助言
サービス詳細

組織のリスクを効果的に管理するための能力を身につけることを期待

Seminar
無料セミナー
話題のトピックスに関して、最新情報を経験あるスペシャリストがわかりやすく解説します。
次世代技術
サステイナブルファイナンス
リスクマネジメント
自動車セクター
サービス詳細

関心の高い話題を盛り込んだ様々なセミナーを定期的に開催しております。ぜひご参加ください。

Lecture Training
講義型トレーニング
オンサイト/オンライン開催。ELコースも有り。講義形式で受講
サービス詳細

組織内で実際の活用していただけるような実践的な内容を盛り込んだ形で設計しています。

Seminar/event

無料セミナー/イベント情報

最新の関心の高い知見を提供致します。

これまでのセミナー実績一覧

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11月27日(木)開催 NEW !
[無料イベント] Automotive SPICE対応の落とし穴とは?最新動向と実践力強化のヒント

開催概要:
本セミナーでは、Automotive SPICEに関する最新動向とともに、現場での定着・実践力を高めるためのヒントをご紹介します。

• プロセス文書や手順は整備したが、実際の開発と乖離して形骸化している
• 社内に知識やスキルが十分に浸透せず、属人化している
• 継続的改善が進まず、「アセスメント対応」で止まってしまう
• レベル取得後、プロジェクトでプロセスが定着せず、実行できていない
• アセスメントの有効期限は約12か月だが、

主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

※Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナーとなります
 

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11月17日(月)開催 NEW !
[無料セミナー] 迫るCRA(サイバーレジリエンス法)施行! デジタル製品製造業者が今すぐ取り組むべき対策(第2回)

開催概要:
2024年12月に公布された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)は、コネクテッド・デジタル製品のセキュリティ要件を定める重要な法律です。
2026年9月には脆弱性報告義務が、2027年12月には全ての条項が施行され、違反企業には高額なペナルティが科せられます。

本セミナーでは、CRAの主要な要件と、企業が今取り組むべき内容を分かりやすく解説します。

※7月に開催し、大変ご好評頂きましたCRA解説セミナーですが、オンライン参加の方にもQAをという

主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

※Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナーとなります
 

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10月30日(木)開催
[無料セミナー] 環境規制強化に備える!GHG・CFP算定の基本と最新動向

開催概要:
今回のセミナーでは、環境規制に関する基礎知識から適用範囲、GHG・CFP算定の基本、さらに第三者検証のポイントまで、体系的にわかりやすく解説いたします。

これからGHG算定に取り組む企業や、すでに算定を行っているものの今後の方向性に悩んでいる企業を対象に、ステークホルダーからの信頼獲得に繋がるGHG算定およびCFP算定の基本をわかりやすく紹介します。 GHG算定に関心をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしております。

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9月-10月開催
【無料個別相談会】自動運転時代に改めて求められる 「安全論証」の最前線とは?

開催概要:
自動運転や先進運転支援システムの高度化に伴い、ISO 26262(機能安全)、SOTIF(意図した機能の安全性)、Automotive SPICE(プロセス評価)といった複数の規格に対応する必要性が高まっています。

そのような中、
「機能安全とSOTIFをあわせた安全の説明方法がわからない」
「SOTIFではSafety Caseが必要なのか?」
「対象規格の適用範囲外であるが安全であることは説明できるのか?」
「安全であるという説

主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

※Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナーとなります

レーニング情報更新一覧

講義時間:1日目 9:30 ~ 16:30、2日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)
4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定
2日間 9:30~17:30
講義時間:1~2日目 9:30 ~ 16:00、3日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)

Case

例/サービス紹介

様々なセクターに対してサービスを提供しています。下記はその一例を紹介しています。

[座談会]2050年カーボンニュートラル移行戦略の達成に向けて

東京ガス様、住友生命様、みずほ証券様の3社をお招きし、発行体、投資家、ストラクチャリングエージェントの各立場からトランジションファイナンスへかける思いを語っていただきました。

ミズノのカーボンフットプリント算定における実務面での取り組み~シューズのライフサイクルCO₂排出の見える化~

ミズノ全社の環境方針に沿った活動をしながら、サステナビリティをマーケティング活動に織り込むことの重要性に注目し、カーボンフットプリントの算定に取り組んでいます。今回この取り組みについてお伺いしました。

[IHI]アンモニアCO₂トレーサビリティプラットフォームの構築

株式会社IHIでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けての取り組みを進めています。その中でも燃料アンモニアの社会実装は、カーボンニュートラル燃料としての期待が高まるものとして知られています。今回は「燃料アンモニアのバリューチェーン構築」をテーマにビジョンを伺いました。

大智化学産業株式会社 [カーボンフットプリント検証]

1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、今回千葉山武工場を訪問し、検証に関係された皆さまにインタビュー形式でそのお話を伺いました。

品質マネジメントシステム(IATF16949) における取組み-林テレンプ株式会社

林テレンプでは1997年から20年以上にわたり、品質マネジメントシステムの維持に取り組んできました。現在では、品質向上だけでなく社員教育やモチベーション向上にも品質マネジメントシステムを積極活用されています。今回、品質マネジメントを取り入れた経緯や背景、導入後の変化、現在の取り組みについてお伺いしました。

[座談会] 2050年GHG排出ゼロに向けて- 川崎汽船株式会社

企業の環境保全への取り組みは、近年様々に進展しています。なかでも川崎汽船は、ISO14001に基づいた独自の環境マネジメントシステム(EMS)を“K”LINEグループ全体として推進するために、「DRIVE GREEN NETWORK」(以下DGN)を構築して一元的に管理し、機能的に運用・実践している点で注目されています。

[ESGファイナンス評価インタビュー] 『財務と非財務を融合させた説明を』

先んじてトランジションファイナンスを実行したりすることで資金調達を有利に進めることなど、直接的/間接的に企業価値の向上によりダイレクトに市場に訴求できる

個々が行動する文化の醸成と考える安全構築のために。川崎重工業株式会社に聞く

今回サービス受審の背景や経緯、感想や受審を通じて改善されたところを川崎重工業株式会社神戸本社人事本部安全保健部安全課課長 平 幸親 様と西神戸工場勤労安全課プロシニア 山本 栄 様にお話頂きました。

CSRの国際基準として期待されるRBA(EICC)とは何か

RBA(EICC)は、電子機器業界のサプライチェーンにおいて、労働環境が安全であること、そして労働者が敬意と尊厳を持って扱われること、さらに製造プロセスが環境負荷に対して責任を持っていることを確実にするための基準を規定したものである。ここでは、RBA(EICC)とは何かを解説する。

latest track record

2025/9/30
ローン セカンド・パーティ・オピニオン 日本語版
神戸市
2025/9/30
ローン セカンド・パーティ・オピニオン 日本語版、英語版
株式会社三菱UFJ銀行
2025/8/21
ボンド/ローン セカンド・パーティ・オピニオン 日本語版
株式会社すかいらーくホールディングス

Featured News

話題のニュース

閲覧回数の多いニュースをピックアップしています。
関連ニュース一覧はこちら

株式会社神戸製鋼所の真岡製造所で製造する低CO₂アルミ板製品における運用スキームの妥当性確認の実施

2025年2月20日

概要:
DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(以下、DNV)は、株式会社神戸製鋼所(以下、組織)からの依頼に基づき、組織が真岡製造所で製造するアルミ板製品の低CO2原料(グリーンアルミ原料)の変更によるGHG排出量の算定・GHG削減効果算定・マスバランスの運用スキームの妥当性確認を実施しました。

環境省主催の第6回ESGファイナンス大賞でカーボンニュートラル賞を受賞

2025年2月20日

概要:
DNVジャパンは、環境省が主催する第6回ESGファイナンス・アワード・ジャパンにおいてカーボンニュートラル賞を受賞しました。

札幌市のGX事業等認証制度に係る第三者評価業務の評価機関に選定

2025年2月6日

概要:
DNVは、札幌市のグリーントランスフォーメーション事業等認証制度に係る第三者評価業務の評価機関に選定されました。

PAST SEMINAR/EVENT

去のセミナー、イベント情報

過去実施したセミナー、イベントです。

近年、食品業界では異物混入事案等のインシデントが社会的関心を集め、企業における信頼性やブランド価値に大きな影響を与えています。本セミナーでは「食品安全とリスクコミュニケーション~インシデント事例に考える~」をテーマに、実際の事例をもとに危機管理と情報共有の重要なポイントを解説いたします。

食品関連事業者の方々にとって、食品安全文化の構築や危機管理に対しての視点を得られる機会ですので是非、ご参加ください。

昨今のAI技術の急速な発展に伴い、AIに関するISOの整備や、EUにおけるAI Actの施行が進んでおります。
ISOのSC42配下では、AIシステムのライフサイクルプロセスを規定するISO/IEC 5338、信頼できるAIのためのデータ品質基準を規定するISO/IEC 5259シリーズ、AIシステムを機能安全を担う機能として開発する際の考慮事項を規定するISO/IEC TR 5469、マネジメントシステムを規定するISO/IEC 42001など、様々な規格が発行されています。
また、AI Actにおいては、段階的な施行となり、今年に汎用AI(GPAI)モデル、来年に高リスクAIシステムに対する規制が本格化します。
一方で、国際協調の観点から、整合規格の調整、開発も進んでおります。
これらの動向は、企業におけるAI開発および利用における信頼性・透明性・倫理性等の確保に対して、極めて重要な指針となります。
本セミナーでは、これらの標準・規制の概要と、企業が今後どのように対応すべきかを、弊社エキスパートがわかりやすく解説いたします。

昨今、企業のサプライチェーンにおける社会的責任(Social Responsibility)がますます注目されており、Tier 1・Tier 2 サプライヤーにおいても、SEDEXや、RBA監査をはじめとする社会監査への対応が重要なテーマとなっています。 本セミナーでは、社会監査の基本的な考え方から、メジャーな規格を例とした監査の構成・流れ、よくある不適合事例とその対策まで、実務的な観点でわかりやすく解説いたします。 これから監査を迎える方や、社内の体制整備を進めたい方は必見の内容です。

本セミナーでは、カーボンフットプリント(CFP)の算定を終え、いよいよ第三者検証に進もうとしている皆さまへ、専門的な用語をなるべく使わずに、初心者にも理解し易い内容で、CFPの具体的な検証方法について詳しく解説します。

2024年12月に公布された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)は、コネクテッド・デジタル製品のセキュリティ要件を定める重要な法律です。
2026年9月には脆弱性報告義務が、2027年12月には全ての条項が施行され、違反企業には高額なペナルティが科せられます。
本セミナーでは、CRAの主要な要件と、企業が今取り組むべき内容を分かりやすく解説します。

近年、鉄鋼・非鉄分野、素材産業においても、環境負荷の低減や人権尊重を含む責任ある調達への取り組みが強く求められています。
こうした背景の中、アルミニウム産業の国際的な認証スキームであるASI(アルミニウム・スチュワードシップ・イニシアチブ)は、サプライチェーン全体の透明性を高め、持続可能な調達を実現する手段として注目されています。
本セミナーでは、ASI認証取得を検討・推進されるアルミニウム業界の企業の皆様を対象に、認証の背景や仕組み、取得の流れ、具体的な活用方法について解説します。
貴社の責任ある調達戦略の推進に向けて、ぜひご参加ください。

近年、気候変動や人権問題、資源枯渇などの課題が深刻化する中で、企業の調達・購買部門の責任が増しています。価格や品質だけでなく、環境や人権への配慮が企業評価のカギとなる時代です。
本セミナーでは、専門的な用語をなるべく使わずに、初心者にも理解し易い内容で、サステナブル調達の「なぜ」と「どうやって」をわかりやすく解説します。

半導体業界は、国内産業における重点政策でもあり、サプライチェーンや地政リスクの観点からも日本の半導体業界の注目度が上がっています。 そのような背景から業界内で多様な人材を効率的に確保していくためにも従業員、サプライチェーンにおいて社会コンプライアンス対応が求められてきています。 本セミナーでは、半導体事業所責任者の経験者から、対応例やベストプラクティスなどをご紹介させて頂きます。

企業の皆様が脱炭素への取組みをされている中で、欧州では様々な規制が生まれています。
今回取り上げるEU発の炭素国境調整メカニズム(CBAM)は、EU域外から輸入される製品に対して、製品に含まれるGHG排出量の申告と「炭素価格」の支払いを義務付ける制度です。 また、2025年2月に公表されたオムニバス草案は、サステナビリティ規制の簡素化を目的とした法案です。 
本セミナーでは、専門家をお招きし、CBAM規制の基礎的な情報から適用範囲、必要な準備、そして第三者検証について詳しく解説します。CBAM規制にご関心のある企業の皆様にとって、有益な内容となっておりますので、是非ご参加ください。

今回DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

今回、DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

本イベントでは、自動車の安全性評価のエキスパートであるJARI様をお招きし、シナリオベース安全性評価の要件や、経済産業省のSAKURAプロジェクトを通したシナリオデータベースの活用についてご紹介いただきます。
また、DNVからは、運転の安全性に関する全体的な活動や国際法規と国際標準の関係などを概説します。

本イベントでは、ロンチするサービスのご紹介と共に、実開発を効果的に実施頂くためにご用意しているAutomotive SPICE関連プロセスモデルトレーニングへ新たに追加予定の2つのトレーニングについてご紹介いたします。

本イベントでは、規格の最新動向の紹介と共に、 それらの課題とその対応案について概説します。

脱炭素社会への移行を促進するために、金融の力を活用し、国内のトランジションを広範囲に加速させることが期待されます。
イネイブラーおよび経済産業省の実務担当者を招き、参加者に具体的な取り組みのガイダンスを提供します。

 本イベントでは、正式リリース前ですが、v4.0の全体像の概要に加え、幾つか のプロセスについて、どのような変更がなされたかを概説いたします。

本イベントでは、ISO/PAS 5112で求められる監査活動全体の概説及び、UN-R156 にも関連する規格である、ISO 24089で求められているソフトウェア更新プロセスに ついて、概説いたします。

CBI(英国)は認証基準であるCBSを本年12月末までにVer.4.0に更新し、認証スキームの拡大を予定しています。今回の改訂に伴い、CBI認証の取り扱う範囲が広がることから、主要変更箇所を紹介いたします。1時間程度のミニセミナーですのでお気軽にご参加ください。

本イベントでは、CSの観点において、数年以内に対応が迫られるREDとCRA、ならびにSBOMを取り上げて、ポイントを概説します。

 本イベントでは、無人航空機の分野をリードしている東京大学の鈴木先生、認証制度設計を行った国交省様をお招きし、最新動向や認証制度について、ご紹介していただきます。

 本イベントでは、この分野をリードしている総務省、SIP自動運転、NICT、東京大学、ITS Japanからキーパーソンの皆様をお招きして、協調型自動運転に関する国内外の動向や、産学官の技術開発の取り組み等の最新動向をご紹介していただきます。

 本イベントでは、事例を交えた工場におけるサイバーセキュリティ対策の重要性と、DNVが推奨する手法を用いたリスク分析を含む、対策の進め方の概説を行います。

本イベントでは、三位一体統合マネジメントにおける要所とは「どこか」「どんな連携か」「どのようにマネジメントすると効果的・効率的か」について解説をいたします。

本イベントでは、自動車業界から航空機業界への産業振興のきっかけや後押しの支援を目的とし、東京大学の鈴木名誉教授、経産省の石尾室長補佐、国交省の松村課長補佐をお招きして、空飛ぶクルマの最新動向、空飛ぶクルマのサプライヤ支援、安全性基準の整備状況などをご紹介いただきます。

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