... WHEN TRUST MATTERS

DNV Services:

サイバーセキュリティ

Cybersecurity

DNVのサイバーセキュリティサービス

DNV Services:

自動車
サイバーセキュリティ

Automotive CyberSecurity

自動車業界が迫られるセキュリティ対応

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Introduction

DNV Cybersecurity Team

DNV Cybersecurity Teamは、クライアントに密着した価値提供の強化・構築に取り組むことをミッションとして活動しています。我々はサイバーセキュリティ分野において、高度な知識と経験を有する専門集団として、企業の皆さまの重要な経営課題を支援し、マーケットの未来を共に創造するべく尽力してまいります。

Service line

サイバーセキュリティ サービス一覧

自動車セキュリティ(車載セキュリティ)
自動車業界が迫られるセキュリティ対応
テクノロジーの進歩により、繋がることが当たり前となった自動車へのセキュリティリスクは、年々高まっており、製品安全を軸としたセキュリティリスクへの対策が急務となっております。
サービス詳細

自動車業界では、自動車に関わるセキュリティリスクへのケアとして、法規や国際規格が議論され発行

自動車業界におけるサイバーセキュリティ
Cyber Security Management System(CSMS)とは?
自動車のサイバーセキュリティ対応は法規となり、今まで取り組んできた自動車の安全性に加え、自動車のライフサイクル全体でのサイバーセキュリティ(CS)対策を可能にする組織作りが必要になります。
サービス詳細

機能安全規格(ISO 26262)と同様に能力管理も求められており、サイバーセキュリティ対応における人材育成も急務

自動車業界におけるサイバーセキュリティ
Software Update Management System(SUMS)とは?
ソフトウェアアップデート(SU)は、自動車の進化の重要なカギを握っており、この更新技術こそが次世代自動車の性能向上を支え、その結果、利用者への安心・安全を守ることに繋がることになります。
サービス詳細

国連のWP29サイバーセキュリティタスクフォースにて自動車のセキュアなSUをサポートするためUN-R156が策定

航空分野の機能安全とサイバーセキュリティ
高い安全性と信頼性が求められる航空機
高い安全基準を遵守し、信頼性のある設計やシステムを備えることによって、乗客や乗員の命と安全を確保することが目指されています。
サービス詳細

航空分野の機能安全とサイバーセキュリティ

製品生産における情報セキュリティ
オフィス/工場のセキュリティ管理とは?
情報セキュリティ管理体制を整えることで、試作品や量産品の設計情報等における情報資産の安全な取り扱いに加え、生産工場自体へのサイバー攻撃に対する防御策やBCPなどの対応が可能になります。
サービス詳細

情報セキュリティ体制を整えることは、車両のCS耐性を高める活動をサポートすることになり、法規対応の活動とリンク

List
自動車サイバーセキュリティ
認定リスト
Automotive
Cybersecurity
Practitionar
リスト一覧

CyberSecurity

レーニングコース

経験豊富なアセッサーによる様々なコースを提供しています。

Functional Safety

ISO26262&SOTIF

自動車機能安全

Training matrix
トレーニング体系
目的指向型のトレーニング体系へと変更しました[詳細資料]
アセスメント領域 確証方策実施者が備えるべき見識を磨く
マネジメント領域 管理監督者層に求められる知識とスキル
共通領域 規格全般を把握したい、
規格固有の思想を学びたい
エンジニアリング領域 システム開発の柱となる技術者向け
機能安全アセッサコース
ISO 26262に基づく機能安全活動に取り組む組織において、機能安全管理者として活躍される方が持つべき、もしくは持った方が良いと思われる知識・スキルを深堀りし、演習により気づきを含めた実感をもっていただくコースです。
安全コンセプト(SC)構築コース
ISO 26262で主要概念となる安全要求と安全コンセプトおよびASILの本質的な目的、それらの記述法や導出法、さらには導出の際に必要となる安全分析や従属故障分析の手法についての知識や技術を学んでいただくコースです。これらの知識や技術はエンジニアだけではなく、管理者、評価者に共通で必要な知識や技術となります。
ソフトウェア(SW)専門コース
安全関連のソフトウェア開発に関わるソフトウェア技術者向けにISO 26262ベースでのソフトウェアにおける機能安全の対応について、従来の開発との違いやソフトウェアでの安全分析や従属故障分析について解説するコースです。
機能安全エンジニアコース
ISO 26262機能安全規格に適応した開発における、エンジニア、すなわち実務担当者として必要な活動と技術を学んでいただくコースです。ハードウェア開発、ソフトウェア開発、およびテスト領域それぞれにおいて開催しています。
ISO 26262の基本的な考え方や、規格の構成、主要な専門用語や要求事項の概要など全体像をわかりやすく解説いたします。 eラーニング提供コース
時間4.3時間(視聴期間 2週間)
受講料
4.3時間(視聴期間 2週間)
ISO 26262の核となる概念、および規格構成、主要な専門用語や要求事項の概要を習得いただけます。
2024年11月 2025年1月 2月
eラーニング 11/19-12/2
CLOSED
1/21-2/3
OPEN
2/25-3/10
準備中
ISO 26262の規格構造と要件の全体像を理解していただきます。 機能安全の基本的な考え方や、規格のベースとなっている概念にはじまり、各Part、各Clauseの規格要件を、わかりやすく解説いたします。eラーニング提供コース
時間【オンサイト/オンライン】3日間共 9:30 ~ 17:30 
【eラーニング】15時間(視聴期間 3週間)
受講料
【オンサイト/オンライン】3日間共 9:30 ~ 17:30 
【eラーニング】15時間(視聴期間 3週間)
機能安全と規格の核となっている概念、安全ライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の要件の概要を習得いただけます。
2024年11月 2025年1月 2月
eラーニング 11/25-12/13
CLOSED
14-31
OPEN
2/17-3/7
準備中
機能安全コンセプト → 技術安全コンセプトの一連の流れに沿って、構築手順と表現方法の一例を事例を用いて、演習を交えながら解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
安全コンセプト構築に必要な活動内容と、その手順、表現方法を習得いただけます。
2025年2月 5月 8月
オンライン 4-6
OPEN
13-15
準備中
5-7
準備中
技術安全コンセプトを題材に、実開発へ展開可能な記述法、導出法、安全分析や従属故障分析の手法を、演習を交えながら解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
実開発へ展開可能な安全コンセプトの記述法、安全要求導出法、安全分析や従属故障分析の手法を習得いただけます。
2025年6月 10月
オンライン 10-12
OPEN
7-9
準備中
ISO 21448 をベースにSOTIF(意図した機能の安全性)に関する概要や規定された推奨事項を概説し、機能安全との関係を理解いただくためのコースです。

時間3時間(13:00 ~ 16:00)
受講料
3時間(13:00 ~ 16:00)
SOTIFの核となる概念、および規格構成の理解により、安全ライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の概要を習得いただけます。
2025年2月 5月 9月
オンライン 4
OPEN
13
準備中
2
準備中
本ワークショップでは、各種規格を「活用」できるように適切に開発規定に取り入れ,継続的に運用できるようにするためにはなにをどのようにしていくことが必要か,演習や議論を通じて学んでいただきます。
時間2日間共 9:00 ~ 17:00 
受講料
2日間共 9:00 ~ 17:00 
各種規格の要件を解釈して開発規定に適切に取り入れるための考え方を演習により学んでいただきます。
そうして作られた開発規定を適切に運用することについて、議論を通じてそのヒントを得ていただくことができます。
2025年1月 8月
オンライン 30-31
OPEN
28-29
準備中
ハードウェアレベルの機能安全開発に必要な活動の解説や、特に重要となる安全分析技法を解説いたします。
また、故障率算出方法や、アーキテクチャメトリック、確率的メトリックの算出方法について、演習を交えながら、事例ベースでわかりやすく解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
ハードウェアアーキテクチャ安全設計の具体的活動内容や、定量評価手法を習得いただけます。
2024年12月 2025年3月 6月
オンライン 11-13
OPEN
5-7
準備中
25-27
準備中
ソフトウェアレベルの機能安全開発に必要な活動内容と、特に話題となっているソフトウェア安全分析の実施方法、考え方等ソフトウェアレベルの安全構築技術を事例ベースでわかりやすく解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
ソフトウェアアーキテクチャ安全設計の具体的活動内容や、安全分析、評価手法を習得いただけます。
2024年12月 2025年3月 6月
オンライン 11-13
OPEN
26-28
準備中
11-13
準備中
本コースでは、システムレベル、HW、SWそれぞれの視点から規格に沿ったV&V戦略を練るうえで必要な考え方の解説や、テスト、シミュレーション方法について解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
V&V戦略構築手順やその考え方を習得いただけます。
2025年5月 9月
オンライン 27-29
OPEN
9/30-10/2
準備中
これから新たに安全関連SWの開発に関わるSW技術者に向けて、組込みSW開発の機能安全対応について理解を深めていただくものです。
時間13:00 ~ 17:00(4時間)
受講料
13:00 ~ 17:00(4時間)
SW開発に機能安全対応を行う場合の具体的な活動内容について、理解を深めていただくことができます。
2024年11月 2025年3月 6月
オンライン 20
CLOSED
12
OPEN
25
準備中
機能安全対応SW開発に求められるSWレベルの安全分析及び従属故障分析についての解説と、演習を実施します。
時間2日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
2日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
SWの安全分析及び従属故障分析に関する具体的な演習を行うことにより、実践的に理解を深めていただくことができます。
2025年5月 10月
オンライン 21-22
OPEN
29-30
準備中
ISO 21448 をベースにSOTIF(意図した機能の安全性)に関する基本的考え方、機能安全との関係、規格の詳細に基づいて、実践のための開発階層ごとの活動のポイントを解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30
SOTIF特有の用語と概念、および規格内容と、機能安全との関係・相違の理解により、安全ライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の要件、担当する開発の階層で何をすべきかを習得いただけます。開発階層ごとの活動についてはシステムズエンジニアリングのフレームワークに基づいて解説いたします。
2025年6月 10月
オンライン 3-5
OPEN
21-23
準備中
ISO 34502 をベースにSOTIF(意図した機能の安全性)評価でポイントとなる「シナリオベース」による安全性評価に関する基本的考え方について解説します。
時間3時間(13:00~16:00)
受講料
3時間(13:00~16:00)
シナリオベース安全性評価特有の用語と概念、規格概要、SOTIF規格ISO 21448との関係を理解することにより、評価活動内容の全体像を習得いただけます。
2025年3月 7月 11月
オンライン 12
OPEN
16
準備中
20
準備中
ISO 26262に基づく機能安全活動に取り組む組織において、機能安全管理者として活躍される方が持つべき、もしくは持った方が良いと思われる知識・スキルを深堀りし、演習により気づきを含めた実感をもっていただくコースです。
時間3日間共 9:30~17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30~17:30 (9:00開場)
機能安全と規格の核となる概念、規格構成の理解により、文章主体の規格がはるかに読みやすくなります。
2024年11月 2025年1月 7月
オンライン 13-15
CLOSED
8-10
OPEN
22-24
準備中
三兄弟規格(FS/CS/SOTIF)における三位一体統合マネジメントの要所とは「どこか」、「どのようなマネジメントが効果的・効率的か」等について解説いたします。
時間1日間(9:30~17:30)
受講料
1日間(9:30~17:30)
三兄弟規格における連携・連動のために、以下などを取り扱います。
・効果的効率的なマネジメント
・プロセス上の連携法・コミュニケーションチャネル確立法
・システム仕様の観点からはアーキテクチャ上の論点整理法
2024年12月 2025年4月 8月
オンライン 17
OPEN
9
準備中
21
準備中
なぜ会社として、組織として機能安全活動に取り組む必要があるのかについて解説いたします。 個々の規格要件にこだわらず全体像の把握と、経営者、監督者としての心得を学んでいただきます。
時間2~3.5時間
受講料
2~3.5時間
機能安全活動の全体像と、組織のトップマネジメントとしての心得を習得いただきます。
未定
オンライン 未定
確証レビュー、機能安全監査、機能安全アセスメントについて、あるべき姿を議論し、それらを実施していくうえで必要な基本知識を学んでいただきます。
※PA:プロビジョナルアセッサ
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
確証レビュー、機能安全監査、機能安全アセスメント実施にむけた基本知識を習得いただけます。
プロビジョナル(見習い)アセッサとしてご活躍いただけます。
2024年12月 2025年3月 6月
オンライン 18-20
OPEN
13-17
準備中
17-19
準備中
プロビジョナルアセッサ編で学んだ、確証方策の実施手順や、様々な切り口から見た活動の姿を、ご自身の活動として描く側にまわり、実践的な応用力を学んでいただきます。
※PA+:プロビジョナルアセッサ+(プラス)
時間3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
受講料
3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場)
確証レビュー、機能安全監査や機能安全アセスメントの実施にむけた基本知識をベースにした、より実践的なスキルを習得いただけます。
アセッサの補佐役としてご活躍いただけます。
2025年7月 12月
オンライン 15-17
OPEN
16-18
準備中
個人や個社の実情を踏まえながら、確証方策実施者として必要な能力やスキルを、WS(ワークショップ)形式で学んでいただきます。
時間お問い合わせください。
受講料
お問い合わせください。
確証レビュー、機能安全監査や機能安全アセスメントの実施法や実施観点を習得いただけます。
アセッサとしてご活躍いただけます。

Safety of the intended functionality

SOTIF

意図した機能の安全性

ISO 21448 をベースにSOTIF(意図した機能の安全性)に関する概要や規定された推奨事項を概説し、機能安全との関係を理解いただくためのコースです。

2025年2月 5月 9月
オンライン 4
OPEN
13
準備中
2
準備中
3時間(13:00 ~ 16:00)
SOTIFの核となる概念、および規格構成の理解により、安全ライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の概要を習得いただけます。
時間3時間(13:00 ~ 16:00)
受講料
ISO 21448 をベースにSOTIF(意図した機能の安全性)に関する基本的考え方、機能安全との関係、規格の詳細に基づいて、実践のための開発階層ごとの活動のポイントを解説いたします。
2025年6月 10月
オンライン 3-5
OPEN
21-23
準備中
3日間共 9:30 ~ 17:30
SOTIF特有の用語と概念、および規格内容と、機能安全との関係・相違の理解により、安全ライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の要件、担当する開発の階層で何をすべきかを習得いただけます。開発階層ごとの活動についてはシステムズエンジニアリングのフレームワークに基づいて解説いたします。
時間3日間共 9:30 ~ 17:30
受講料

AUTOMOTIVE SPICE®

Automotive SPICE®
関連

Training matrix
トレーニング体系

推進担当者向け

プロセス改善トレーニング
規格の「活用」について考えるワークショップ
-Automotive SPICEとISO 26262を例として-

本ワークショップでは、各種規格を「活用」できるように適切に開発規定に取り入れ,
継続的に運用できるようにするためにはなにをどのようにして
いくことが必要か,演習や議論を通じて学んでいただきます。
時間:2日間共 9:00 ~ 17:00
受講料: ¥180,000(税別)
Automotive SPICE プロセス改善課題対策編
本講座では、プロセス改善の実践編として、組織目標を考慮して、改善目標を定義し、
課題の抽出から改善計画書を実際に策定するトレーニングを実施いたします。
時間: 4時間
受講料: ¥40,000(税別)
Automotive SPICE プロセス改善計画編
本講座ではプロセス改善の計画編として、A-SPICEへの準拠を始め、組織の問題、
課題に対するプロセス改善を実施するうえで、組織で合意、推進するための計画策定方法について
解説いたします。
時間: 4時間
受講料: ¥40,000(税別)

推進者向け

プロジエクトマネージャ向け

エンジニア向け

プロセスモデルトレーニング
Automotive SPICE プロジェクト管理編
本講座では、プロジェクト管理の基本であるWBSを主体に、
進捗管理や計画書の策定について解説いたします。
時間: 4時間(13:00 ~ 17:00)
受講料:¥40,000(税別)
Automotive SPICE 構成管理編
本講座では構成管理とは何をすることなのかを解説し、
構成管理の計画書策定で考慮すべきことを解説いたします。
時間: 3時間(9:00 ~ 12:00)
受講料: ¥30,000(税別)
Automotive SPICE 問題解決・変更依頼管理編
本講座では、プロジェクト推進上における問題点及び、その対応である変更について、
その依存関係を考慮し、どのように管理すべきかを解説いたします。
時間: 3時間(9:00 ~ 12:00)
受講料: ¥30,000(税別)
Automotive SPICE 要件分析編
本講座では、要件分析として何ができている必要があるか、もしくはどこまでやれると
有効で適切な状態なのかについて解説いたします。
時間: 4時間(13:00 ~ 17:00)
受講料: ¥40,000(税別)
Automotive SPICE 品質保証編
本講座では、プロジェクト関係者、品質保証部門それぞれの品質保証に対する役割、
責任と必要な活動について解説いたします。
時間:4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料: ¥40,000(税別)
Automotive SPICE 品質管理編
本講座では、プロジェクトにおける品質管理(Quality Control)について、
プロセス、プロダクトの測定と分析、基準に基づく制御などの定量的な
管理手法を解説いたします。
時間:4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料: ¥40,000(税別)
トレーサビリティ 確立編
本講座では、有効性の観点から各種の国際標準などでも、
確立することを要求されているトレーサビリティについて、
何と何のトレーサビリティが必要なのか、どんな粒度で
繋ぐべきか、どのように活用するのかについて解説いたします。
時間:4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料: ¥40,000(税別)
Automotive SPICE アセスメントモデル解説
(システムエンジニアリングプロセス編)

本講座では、Automotive SPICEのアセスメントモデルにおける
システムエンジニアリングプロセス(SYS.1~SYS.5)について、目的、成果(Outcome)、
基本プラクティス(Base Practices)などを解説いたします。
時間: 4時間
受講料:¥40,000(税別)
Automotive SPICE アセスメントモデル解説
(ソフトウェアエンジニアリングプロセス編)

本講座では、Automotive SPICEのアセスメントモデルにおける
ソフトウェアエンジニアリングプロセス(SWE.1~SWE.6)について、目的、成果(Outcome)、
基本プラクティス(Base Practices)などを解説いたします。
時間: 4時間
受講料:¥40,000(税別)
Automotive SPICE アセスメントモデル解説
(管理・支援プロセス編)

本講座では、Automotive SPICEのアセスメントモデルにおける
管理・支援プロセス(MAN.3、SUP.1、SUP.8、SUP.9、SUP.10)について、
目的、成果、基本プラクティスなどを解説いたします。
時間: 4時間
受講料:¥40,000(税別)
Automotive SPICE概論
本講座では、A-SPICEの概要コースという位置付けで、A-SPICEの全体像やプロセス能力レベル、
アセスメントについて解説いたします。
時間:2.5時間(13:00~15:30)
受講料:¥10,000(税別)
本講座では、A-SPICEの概要コースという位置付けで、A-SPICEの全体像やプロセス能力レベル、アセスメントについて解説いたします。
時間2.5時間(13:00~15:30)
受講料
2.5時間(13:00~15:30)
・Automotive SPICEとは
・アセスメントモデルの構成やレベル(能力水準)の解説
・アセスメントに関する解説
2024年12月 2025年2月 3月
オンライン 6
OPEN
13
準備中
21
準備中
本講座では、Automotive SPICEのアセスメントモデルにおけるソフトウェアエンジニアリングプロセス(SWE.1~SWE.6)について、目的、成果(Outcome)、基本プラクティス(Base Practices)などを解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年3月 4月 9月
オンライン 11
OPEN
23
準備中
2
準備中
本講座では、Automotive SPICEのアセスメントモデルにおけるシステムエンジニアリングプロセス(SYS.1~SYS.5)について、目的、成果(Outcome)、基本プラクティス(Base Practices)などを解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年3月 5月 10月
オンライン 12
OPEN
21
準備中
8
準備中
本講座では、Automotive SPICEのアセスメントモデルにおける管理・支援プロセス(MAN.3、SUP.1、SUP.8、SUP.9、SUP.10)について、目的、成果、基本プラクティスなどを解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年3月 6月 11月
オンライン 18
OPEN
3
準備中
5
準備中
本講座では、プロジェクト管理の基本であるWBSを主体に、進捗管理や計画書の策定について解説いたします。
時間4時間(13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間(13:00 ~ 17:00)

2025年2月 5月 9月
オンライン 27
OPEN
14
準備中
24
準備中
本講座では構成管理とは何をすることなのかを解説し、構成管理の計画書策定で考慮すべきことを解説いたします。
時間3時間(9:00 ~ 12:00)
受講料
3時間(9:00 ~ 12:00)
・構成管理活動、目的
・構成監査
・構成管理計画策定の考慮事項
2025年1月 4月 8月
オンライン 14
OPEN
22
準備中
19
準備中
本講座では、プロジェクト推進上における問題点及び、その対応である変更について、その依存関係を考慮し、どのように管理すべきかを解説いたします。
時間3時間(9:00 ~ 12:00)
受講料
3時間(9:00 ~ 12:00)

2025年1月 6月
オンライン 15
OPEN
10
準備中
本講座では、要件分析として何ができている必要があるか、もしくはどこまでやれると有効で適切な状態なのかについて解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年4月 7月 11月
オンライン 15
OPEN
8
準備中
18
準備中
本講座では、プロジェクト関係者、品質保証部門それぞれの品質保証に対する役割、責任と必要な活動について解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)
・品質保証活動とは
・第三者の品質保証活動
・品質保証戦略
2025年3月 7月 12月
オンライン 19
OPEN
9
準備中
23
準備中
本講座では、プロジェクトにおける品質管理(Quality Control)について、プロセス、プロダクトの測定と分析、基準に基づく制御などの定量的な管理手法を解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年6月 8月
オンライン 17
OPEN
20
準備中
本講座では、有効性の観点から各種の国際標準などでも、確立することを要求されているトレーサビリティについて、何と何のトレーサビリティが必要なのか、どんな粒度で繋ぐべきか、どのように活用するのかについて解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年2月 5月 10月
オンライン 26
OPEN
20
準備中
7
準備中
本講座では、プロセス改善の計画編として、A-SPICEへの準拠を始め、組織の問題、課題に対するプロセス改善を実施するうえで、組織で合意、推進するための計画策定方法について解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年7月 11月
オンライン 15
OPEN
12
準備中
本講座では、Automotive SPICEを活用してプロセス改善を進る上で、アセスメントで指摘を受けやすい注意すべき課題について、プロセス属性(レベル)ごとに解説いたします。
時間4時間 (13:00 ~ 17:00)
受講料
4時間 (13:00 ~ 17:00)

2025年6月 9月
オンライン 18
OPEN
16
準備中
本ワークショップでは、各種規格を「活用」できるように適切に開発規定に取り入れ,継続的に運用できるようにするためにはなにをどのようにしていくことが必要か,演習や議論を通じて学んでいただきます。
時間2日間共 9:00 ~ 17:00 
受講料
2日間共 9:00 ~ 17:00 
各種規格の要件を解釈して開発規定に適切に取り入れるための考え方を演習により学んでいただきます。
そうして作られた開発規定を適切に運用することについて、議論を通じてそのヒントを得ていただくことができます。
2025年1月 8月
オンライン 30-31
OPEN
28-29
準備中

Automotive SPICE®

Automotive SPICE®
アセッサ

Training matrix
トレーニング体系
リードアセッサー育成
Agile SPICEコース
Machine Learning SPICEコース
Automotive SPICE v4.0のリリースに伴い、2024年10月からintacsのトレーニング体系が変更されます。
本コースは、従来のトレーニング体系にてアセッサ資格を取得された方々に対して、新バージョンであるv4.0の内容を習得いただくためのアップグレードトレーニングコースです。
時間1日(10:00 ~ 18:00)
受講料
1日(10:00 ~ 18:00)

2025年3月 6月 10月
オンライン 24
OPEN
23
準備中
6
準備中
2024年10月から導入されるintacs認定トレーニング新制度では、 Provisional Assessorの資格取得のために、新設された本トレーニングコースの受講が必須となります。
このトレーニングコースにより、受講者はAutomotive SPICE v4.0 PAMに関する知識を習得し、プロジェクトや組織におけるプロセス改善やアセスメントを行うメンバーを適切に支援することができます。
時間4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定
受講料
4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定

2025年3月 6月
オンライン 25-28
OPEN
24-27
準備中
Automotive SPICEアセッサー候補の方のためのintacs認定4日間Provisionalコースです。4日間の講義と試験に合格することでAutomotive SPICE Provisional Assessorの資格を取得することができます。(取得条件あり)
時間4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定
受講料
4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定

2025年10月
オンライン 7-10
OPEN
Automotive SPICEアセッサ候補の方のためのintacs™ 認定 5日間Competentコースです。5日間の講義と試験に合格することでAutomotive SPICE Competent Assessorの資格を取得することができます。(取得条件あり)
時間5日間
受講料
5日間

未定
未定 準備中
本コースは、サイバーセキュリティ対応の背景や動機、Automotive SPICE for Cybersecurityの対象プロセス、アセッサが考慮すべき既存プロセスとの関係性などを体系的に解説を行うintacs™ 認定の公式トレーニングとなります。Provisionalアセッサ以上の資格保有者が、サイバーセキュリティ関連プロセスのアセスメントに参加もしくは実施する上で、必須となるトレーニングです。
時間3日間(10:00 ~ 18:00)
※最終日は試験のため、18:45終了予定
受講料
3日間(10:00 ~ 18:00)
※最終日は試験のため、18:45終了予定

未定
未定 準備中
Automotive SPICEのアセスメントガイドラインの内容に基づき、アセスメントを実施する上で、アセッサが考慮すべきルール、および推奨事項などを体系的に解説するintacs™ 認定ガイドライントレーニングとなります。Automotive SPICE Competentアセッサ以上の新規登録、および資格更新を行う上で必須となるトレーニングです。
時間2日間共(10:00 ~ 19:00)
受講料
2日間共(10:00 ~ 19:00)

2024年8月
オンライン 5-6
CLOSED

Automotive Sector Standard

IATF16949

自動車セクター品質マネジメントシステム規格

Training matrix
トレーニング体系
IATF16949は、ISO9001:2015をベースとした自動車業界固有の要求事項が追加された規格です。旧規格であるISO/TS16949:2009をうけて、2016年10月に発行されました。このコースは、IATF16949規格に関する知識を習得し,この規格に適合した品質マネジメントシステムの構築・運用のための基本的考え方,及び実務的なノウハウの習得を目的とします。
時間1日 9:00-17:00 (多少延長の場合有)
受講料
1日 9:00-17:00 (多少延長の場合有)

2024年12月
オンライン集合研修 10
OPEN
このコースはIATF16949の規格解釈を始め、コアツール、自動車産業プロセスアプローチの監査手法など、内部監査員が習得しなければならない必須の項目を解説致します。弊社IATF監査員が講師となり講義する、分かりやすくかつ実践的内容となっています。
時間2日間共 9:00-17:00 (多少延長の場合有)
受講料
2日間共 9:00-17:00 (多少延長の場合有)

2024年12月
オンライン集合研修 16-17
OPEN
このコースは、IATF16949内部監査員の技術をより深く理解するためのコースです。下位コース受講後、演習題を用いたロールプレイを通じて内部監査をより深く学んでいただく実践的な内容となります。
時間1日 9:00-17:00
受講料
1日 9:00-17:00

2024年12月
オンライン集合研修 23
OPEN
本コースでは、3つのコアツール(FMEA,MSA,SPC)に関し、単なる各ツールの説明ではなく、ケーススタディや演習を通し、各ツールの理解度深めるコースとなっております。(臨時開催ご相談下さい)
時間1日 9:00-17:00
受講料
1日 9:00-17:00

未定
リモート CLOSED
IATF 16949では自社製品にソフトウェアが組み込まれている場合に適用される要求が新たに追加されました。
これは昨今の急激なエレクトロニクス化に対する品質管理上の対策と考えられ、今後ますます注目、重視されてゆくことは間違いありません。
この要求の核心は、製品開発の中でソフトウェアにおいても例外なく十分な品質管理能力が保たれているかを評価するという点です。ソフトウェア分野の品質管理手法が自動車分野にも取り入れられたと見ることもできます。
時間【オンサイト】 2日間共10:30 -17:30
【オンライン】 2日間共10:00 -18:00
受講料
【オンサイト】 2日間共10:30 -17:30
【オンライン】 2日間共10:00 -18:00

未定
未定 未定

Automotive Cybersecurity

自動車
サイバーセキュリティ

車載セキュリティ対応

Training matrix
トレーニング体系
アセッサコースコンピテントアセッサ編

自社製品のプロジェクトを通してアセスメントを実施し、
アセッサとしての能力を高めて頂きます。

時間 : 策定中
受講料: 策定中
Assessor course CA編
アセッサコースプロビジョナルアセッサ編

ISO/SAE 21434のアセスメントとは何を実施するのか?、アセスメントの計画から完了までの流れ、
ライフサイクル各フェーズのアセスメントの実施ポイントなどを学んでいただきます。

時間  : 講義時間:1~2日目 9:30 ~ 16:00、3日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)
受講料 : ¥270,000(税別)

エキスパートエンジニアコース 技術編

CS対応のための、より広範囲な技術を深堀し、
自社内のCSに関する製品開発をリードして頂く能力を高めて頂きます。

時間 : 策定中
受講料: 策定中
Exp eng.Tech編
エキスパートエンジニアコース プロセス実践編

CSライフサイクルの各工程における位置づけと必要なアウトプットの粒度を、
演習を通して、より実践的に学んで頂きます。

時間 : 策定中
受講料: 策定中
Exp eng.Process編

エンジニアコース 分析編

ISO/SAE 21434の要求説明に加え、コンセプトフェーズおよび製品開発フェーズの
システム設計におけるリスク分析(資産分析、脅威分析、脆弱性分析)、リスク評価
(影響度×攻撃可能性評価)などについて、自動車業界で利用されている複数の分
析手法を解説しつつ、演習を通じて理解を深めていただきます。

時間 :3日間 9:30 ~ 17:00
受講料:¥270,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別)
エンジニアコース
分析編
エンジニアコース 検証編

ISO/SAE 21434規格に沿ったテストに関するストラテジを学んでいただきます。各開発工程における
設計検証や、開発終了間近で実施する妥当性確認等、さまざまな目的でテストの実施が必要です。
それらを適切かつ効率的な実施にむけて、どのタイミングでどのようなテスト等を実施すべきかの戦略
(V&Vストラテジ)を練ることが重要となります。本コースでは、サイバーセキュリティ開発の中で、
その戦略のため必要事項の解説や、テストの手法などについて解説いたします。

時間 :1日間 9:30 ~ 17:00
受講料:¥90,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別)
エンジニアコース
検証編
エンジニアコース PSIRT編

UN-R155では、車両に影響を及ぼしうる脆弱性やサイバー攻撃を監視して対応する
Product Security Incident Response Team(PSIRT)の構築と運営が求められ
ています。本コースでは、ISO/SAE 21434:2021 Clause 8、13を参考に、PSIRTが
ハンドリングするサイバーセキュリティ(CS)品質改善活動を円滑に推進するための
組織間連携や分析・評価の手順について解説いたします。また、実際の脆弱性情報を
用いた演習として、情報収集、トリアージ、分析・評価、CSインシデント対応に取り
組んでいただき、CS品質改善活動の全体像をご理解いただきます。

時間 :2日間共 9:30 ~ 17:00
受講料:¥180,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別)
エンジニアコース
PSIRT編
エンジニアコース CS技術編

CSに必要となる基礎技術(暗号理論(共通鍵・公開鍵、鍵交換等)、
HSM、セキュアブート、診断ツール認証、セキュアコーディング)
の事例を交えながら、学んでいただきます。

時間 :事前学習:2時間
    講義時間:1日目 9:30 ~ 17:00、2日目 9:30 ~ 14:30
    試験時間:120分(最終日の14:30 ~ 18:30に受験可能)
受講料:¥180,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別)
監査員コース CS規則編

UN-R155/156やISO/SAE 21434, ISO 24089以外で自動車サイバー
セキュリティに関連したその他の規則について概説し、自動車業界
に求められるセキュリティ対応の全体像を学んでいただきます。

時間 : 策定中
受講料: 策定中
監査員コース 技術概要編

サイバーセキュリティ監査を行う上で、プロセス知識および、
必要最低限の技術的な要求に関する知識を学んでいただきます。

時間 : 策定中
受講料: 策定中
監査員コース 内部監査編

ISO/PAS 5112の監査ガイドラインに従い、サイバーセキュリティ監査
の考え方や、内部監査の進め方を学んでいただきます。

時間 :2日間共 9:30 ~ 17:00
受講料:¥180,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別)
基礎コース

自動車業界のサイバーセキュリティ概況、脆弱性や攻撃事例
などを振り返り、セキュアな製品開発の必要性を学びます。また、
UN-R155/156、ISO/SAE 21434:2021、プライバシ保護における要件
を整理し、必要な活動の全体像を理解していただきます。

時間 :3週間
受講料:¥180,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別)
速習コース

これから自動車サイバーセキュリティ活動を始められる方々を対象としたコースです。
本速習コースは基礎コースを要約して、自動車サイバーセキュリティ活動の全体像を
効率よく把握することを目的としています。

時間 :半日 13:30 ~ 16:30 (13:00開場)
受講料:30,000円(税別)
車両外CSコース

車両外のセキュリティに関する規格やガイドラインの
全体像を理解し、コネクティッド製品開発時のヒント
を得て頂きます。

時間 :1日間 9:30 ~ 17:00
受講料:別途お見積
経営層コース

なぜ会社として、組織としてサイバーセキュリティ活動に取り組む必要が
あるのかについて解説いたします。 個々の規格要件にこだわらず全体像の
把握と、経営者、監督者としての心得を学んでいただきます。

時間 :1~2時間
受講料:別途お見積
自動車業界のサイバーセキュリティ概況、脆弱性や攻撃事例などを振り返り、セキュアな製品開発の必要性を学びます。また、UN-R155/156、ISO/SAE 21434:2021、プライバシ保護における要件を整理し、必要な活動の全体像を理解していただきます。 eラーニング提供コース
時間視聴期間:2週間(期間内にオンラインQAセッション有り(2時間半))
試験時間:60分(視聴期間中の最終日の18:30まで受験可能)
受講料
視聴期間:2週間(期間内にオンラインQAセッション有り(2時間半))
試験時間:60分(視聴期間中の最終日の18:30まで受験可能)
サイバーセキュリティ活動をはじめるための基礎知識を幅広く学習します。
サイバーセキュリティの法規/規格の概念、車両のライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の要件の概要を習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
① 自動車のサイバーセキュリティ事例
② 脆弱性ができる仕組み
③ さまざまな攻撃
④ セキュリティ対策技術
⑤ セキュリティ事例学習
⑥ UN-R155概論
⑦ 道路運送車両法
⑧ プライバシ保護
⑨ UN-R156解説
⑩ マネジメントシステム概要
⑪ ISO/SAE 21434
⑫ CS開発プロセス概要解説

※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2025年1月 2月 5月
2週間 20-31
OPEN
17-28
準備中
12-23
準備中
CSに必要となる基礎技術(暗号理論(共通鍵・公開鍵、鍵交換等)、HSM、セキュアブート、診断ツール認証、セキュアコーディング)の事例を交えながら、学んでいただきます。
時間事前学習:2時間
講義時間:1日目 9:30 ~ 17:00、2日目 9:30 ~ 14:30
試験時間:120分(最終日の14:30 ~ 18:30に受験可能)
受講料
事前学習:2時間
講義時間:1日目 9:30 ~ 17:00、2日目 9:30 ~ 14:30
試験時間:120分(最終日の14:30 ~ 18:30に受験可能)
暗号理論(共通鍵・公開鍵、鍵交換等)、HSM、セキュアブート、診断ツール認証、セキュアコーディング等を習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
【1日目】
 ①暗号理論
   共通鍵・公開鍵暗号、コンセンサス標準、暗号通信、鍵管理
 ②ハードウェアセキュリティ
   Hardware Security Module (HSM),Secure Hardware Extension (SHE),
   セキュアブート
 ③演習

【2日目】
 ④ソフトウェアセキュリティ
   診断サービス(UDS)のセキュリティ、セキュアコーディング
 ⑤演習

※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2024年12月 2025年2月 4月
eラーニング&オンライン 13-20
OPEN
7-14
準備中
18-25
準備中
ISO/SAE 21434の要求説明に加え、コンセプトフェーズおよび製品開発フェーズのシステム設計におけるリスク分析(脅威分析、脆弱性分析)、リスク評価(インパクト評価×攻撃実現可能性評価)について、自動車業界で利用されている複数の分析手法を解説しつつ、演習を通じて理解を深めていただきます。
時間講義時間:1~2日目 9:30 ~ 17:00、3日目 9:30 ~ 16:00
試験時間:120分(最終日の16:00 ~ 18:30に受験可能)
受講料
講義時間:1~2日目 9:30 ~ 17:00、3日目 9:30 ~ 16:00
試験時間:120分(最終日の16:00 ~ 18:30に受験可能)
一般的な分析&評価手法の考え方を習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
【1日目】
 ① UN-R155の理解
 ② ISO/SAE 21434:2021の理解
 ③ CSリスク分析とは
 ④ CSリスク分析手法解説 MBDFA法

【2日目】
 ⑤ 脅威分析演習
 ⑥ CS分析手法解説(システム設計)
 ⑦ セキュリティアーキテクチャ記述

【3日目】
 ⑧ TM-STRIDEによるCSリスク分析の実践例 ~アイテム編~
 ⑨ TM-STRIDEによるCSリスク分析の実践例 ~システム編~

※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2024年12月 2025年2月 6月
オンライン計3日 10-12
OPEN
18-20
準備中
24-26
準備中
ISO/SAE 21434規格に沿ったテストに関するストラテジを学んでいただきます。 各開発工程における設計検証や、開発終了間近で実施する妥当性確認等、さまざまな目的でテストの実施が必要です。 それらを適切かつ効率的な実施にむけて、どのタイミングでどんなテスト等を実施すべきかの戦略(VandVストラテジ)を練ることが重要となります。 本コースでは、サイバーセキュリティ開発の中で、その戦略のため必要事項の解説や、テストの手法などについて解説いたします。
時間講義時間:9:30 ~ 16:00
試験時間:60分(16:00 ~ 18:30に受験可能)
受講料
講義時間:9:30 ~ 16:00
試験時間:60分(16:00 ~ 18:30に受験可能)
CSに関連するテスト手法や有効なフェーズ等の考え方を習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
 ① このトレーニングの全体像
 ② 検証、妥当性確認とは何か?
 ③ ISO/SAE 21434の検証、妥当性確認とは何か?
 ④ 展開されたCS要求の検証
 ⑤ テストケース導出手法・検出手法
 ⑥ テストケースの導出(演習)
 ⑦ ウィークネス/脆弱性確認テスト
 ⑧ テスト戦略について
 ⑨ ツールの管理
 ⑩ まとめ

※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2025年5月 11月
オンライン 20
OPEN
4
準備中
UN-R155では、車両に影響を及ぼしうる脆弱性やサイバー攻撃を監視して対応するProduct Security Incident Response Team(PSIRT)の構築と運営が求められています。本コースでは、ISO/SAE 21434:2021 Clause 8、13を参考に、PSIRTがハンドリングするサイバーセキュリティ(CS)品質改善活動を円滑に推進するための組織間連携や分析・評価の手順について解説いたします。また、自動車業界で発生しているインシデント事例、脆弱性情報の解説と、実際の脆弱性情報を用いた演習として、情報収集、トリアージ、分析・評価、CSインシデント対応に取り組んでいただき、CS品質改善活動の全体像をご理解いただきます。
時間講義時間:1日目 9:30 ~ 17:00、2日目 9:30 ~ 15:00
試験時間:120分(最終日の15:00 ~ 18:30に受験可能)
受講料
講義時間:1日目 9:30 ~ 17:00、2日目 9:30 ~ 15:00
試験時間:120分(最終日の15:00 ~ 18:30に受験可能)
PSIRTがハンドリングするCS品質改善活動に関わる組織間連携やプロセスについて習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
【1日目】
 ① 脆弱性・インシデント事例/対策案解説
 ② PSIRTに関わる法規、規格要件
 ③ PSIRT業務の講義、演習(前半)

【2日目】
 ④ インシデントの原因と対策演習
 ⑤ 脆弱性開示ポリシー
 ⑥ PSIRT業務の講義、演習(後半)

※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2024年11月 2025年6月 11月
オンライン計2日 27-28
CLOSED
4-5
OPEN
19-20
準備中
ISO/PAS 5112の監査ガイドラインに従い、サイバーセキュリティ監査の考え方や、内部監査の進め方を学んでいただきます。
時間講義時間:1日目 9:30 ~ 16:30、2日目 9:30 ~ 16:00
試験時間:90分(最終日の16:00 ~ 18:30に受験可能)
受講料
講義時間:1日目 9:30 ~ 16:30、2日目 9:30 ~ 16:00
試験時間:90分(最終日の16:00 ~ 18:30に受験可能)
ISO/PAS 5112の要求事項に加え、必要な監査体制や監査技術などを、演習を通して習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
【1日目】 
 ISO/PAS 5112 及び参照元となっているISO19011を、
  ① 監査業務の体制づくり
  ② 監査業務の進め方、
  ③ 監査に必要な能力
 についてガイドライン文書の解説を行います。

【2日目】
 ISO/PAS 5112 Annex.Aにある、ISO/SAE 1434:2021の各章(CL6~CL15)における監査ポイントについて解説を行います。

 ※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2025年3月 9月
オンライン計2日 18-19
OPEN
9-10
準備中
ISO/SAE 21434のアセスメントとは何を実施するのか?、アセスメントの計画から完了までの流れ、ライフサイクル各フェーズのアセスメントの実施ポイントなどを学んでいただきます。
時間講義時間:1~2日目 9:30 ~ 16:00、3日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)
受講料
講義時間:1~2日目 9:30 ~ 16:00、3日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)
サイバーセキュリティアセスメント活動の全体の流れとアセスメントにおける必要な手法、活動のポイントを習得いただけます。

◆アジェンダ(参考)
【1日目】
 ① このトレーニングの全体像
 ② アセスメントとは
 ③ アセッサに必要とされる能力
 ④ ISO21434アセスメント関連要求解説
 ⑤ アセスメント戦略

【2日目】
 ⑥ サイバー攻撃について
 ⑦ サイバーセキュリティ計画
 ⑧ 演習:CS計画書の評価
 ⑨ コンセプトと妥当性確認

【3日目】
 ⑩ 脅威分析とリスクアセスメント
 ⑪ 演習:脅威分析とCS要求
 ⑫ 脆弱性分析

 ※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
2025年6月 12月
オンライン計3日 11-13
OPEN
10-12
準備中
これから自動車サイバーセキュリティ活動を始められる方々を対象としたコースです。本速習コースは基礎コースを要約して、自動車サイバーセキュリティ活動の全体像を効率よく把握することを目的としています。
時間半日 13:30 ~ 16:30 (13:00開場)
受講料
半日 13:30 ~ 16:30 (13:00開場)

未定
オンライン 未定
車両外のセキュリティに関する規格やガイドラインの全体像を理解し、コネクティッド製品開発時のヒントを得ていただききます。
時間1日間 9:30 ~ 17:00
受講料
1日間 9:30 ~ 17:00
車両外のサイバーセキュリティ対応における規格やガイドラインの概要を習得いただけます。
なぜ会社として、組織としてサイバーセキュリティ活動に取り組む必要があるのかについて解説いたします。 個々の規格要件にこだわらず全体像の把握と、経営者、監督者としての心得を学んでいただきます。
時間1~2時間
受講料
1~2時間
サイバーセキュリティ活動の全体像と、組織のトップマネジメントとしての心得を習得いただけます。

Software update maturity

SU成熟度 モデル

ソフトウェアアップデート成熟度モデル

Training matrix
トレーニング体系

アセッサ向け

エンジニア/改善担当者向け

SU成熟度モデルL1
SU成熟度モデルにおけるレベル1(SU準備段階)のプロセスについて解説いたします。
時間 :2日間
受講料: ¥180,000(税別) / 再試験のみ¥20,000(税別)
SU成熟度モデル基礎コース
SUMS構築に関連するSU法規およびその整備のための参照・
診断モデルであるSU成熟度モデルを紹介いたします。
時間 :1週間
受講料: ¥180,000(税別) / 再試験のみ¥20,000(税別)
試験 : 有(合格者に修了証を発行)
SUMS構築に関連するSU法規およびその整備のための参照・診断モデルであるSU成熟度モデルを紹介いたします。
時間事前学習:30分
オンライントレーニング(最終日):13:00 ~ 17:00
受講料
事前学習:30分
オンライントレーニング(最終日):13:00 ~ 17:00

2025年5月 9月 12月
eラーニング&オンライン 16-23
OPEN
5-12
準備中
5-12
準備中
SU成熟度モデルにおけるレベル1(SU準備段階)のプロセスについて解説いたします。
時間2日間共 9:00~17:00
受講料
2日間共 9:00~17:00

2025年6月 11月
オンライン 5-6
OPEN
6-7
準備中

TRACK RECORD

去のセミナー、イベント情報

これまでのセミナー実績一覧です。継続的に最新情報を提供しております。

本イベントでは、規格の最新動向の紹介と共に、 それらの課題とその対応案について概説します。

 本イベントでは、正式リリース前ですが、v4.0の全体像の概要に加え、幾つか のプロセスについて、どのような変更がなされたかを概説いたします。

 本イベントでは、この分野をリードしている総務省、SIP自動運転、NICT、東京大学、ITS Japanからキーパーソンの皆様をお招きして、協調型自動運転に関する国内外の動向や、産学官の技術開発の取り組み等の最新動向をご紹介していただきます。

 本イベントでは、事例を交えた工場におけるサイバーセキュリティ対策の重要性と、DNVが推奨する手法を用いたリスク分析を含む、対策の進め方の概説を行います。

本イベントでは、三位一体統合マネジメントにおける要所とは「どこか」「どんな連携か」「どのようにマネジメントすると効果的・効率的か」について解説をいたします。

本イベントでは、自動車業界から航空機業界への産業振興のきっかけや後押しの支援を目的とし、東京大学の鈴木名誉教授、経産省の石尾室長補佐、国交省の松村課長補佐をお招きして、空飛ぶクルマの最新動向、空飛ぶクルマのサプライヤ支援、安全性基準の整備状況などをご紹介いただきます。

2022年7月から、車両に関するサイバーセキュリティ(CS)対応を求めるUN-R155が順次適用され始めます。 今回、弊社の技術顧問である名古屋大学の倉地准教授をお招きし、CS対応能力の向上におけるポイントをお伝えいたします。

自動車業界は、先にIS化されたISO/SAE 21434やUN-R155と併せて、UN-R156のSUMS(ソフトウエア・アップデート・マネジメント・システム)への対応も迫られています。特にOTAに対応した車両は、2022年7月以降SUMS対応が必要となり「待ったなし」の状況となっております。

サイバーセキュリティや自動運転など新たな取組に向けて、今一度、A-SPICEの理解や重要性についてお話します。また、弊社策定のSoftware Update成熟度モデルについても説明致します。

本セミナーでは、WP.29 CS Regulationと ISO/SAE 21434(DIS)のポイントを解説いたします。

現在、国連のWP29サイバーセキュリティタスクフォースにおいて、 車両のライフサイクル全体にわたり、サイバーセキュリティを確保するための 要件などを含めた2つの国際基準を策定中です。  本国際基準に則った日本の法律も最短で2020年末に施行となる予定であり、 自動車向けサイバーセキュリティ規格であるISO/SAE21434発行(IS)を待って いられない状況です。

自動車向け機能安全規格であるISO26262の第2版がリリースされ、 かつ、自動車向けサイバーセキュリティ規格であるISO/SAE21434の議論も 活発化しております。また、国連でも自動運転に限らず一般車両も対象とする 法規が検討されており、最短では2020年春に採択を予定されております。

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