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[7/8 無料イベント]
迫るCRA(サイバーレジリエンス法)施行!
デジタル製品製造業者が
今すぐ取り組むべき対策

#CYBER

セミナー形式: 対面による講義形式
セミナー会場: ビジョンセンター品川アネックス(品川駅高輪口徒歩3分)
2024年12月に公布された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)は、コネクテッド・デジタル製品のセキュリティ要件を定める重要な法律です。
2026年9月には脆弱性報告義務が、2027年12月には全ての条項が施行され、違反企業には高額なペナルティが科せられます。
本セミナーでは、CRAの主要な要件と、企業が今取り組むべき内容を分かりやすく解説します。
開催日程を確認する

 

 

開催日時

2025年7月8日(火) 16:00 ~ 17:30 (対面)
*お申込みの受付は7月7日(月)10:00まで

開催方法

セミナー形式: 対面による講義形式
セミナー会場: ビジョンセンター品川アネックス(品川駅高輪口徒歩3分)
※セミナー終了後に講師との名刺交換会を設定予定

定員

50名

講演内容

2024年12月に公布された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)は、コネクテッド・デジタル製品のセキュリティ要件を
定める重要な法律です。
2026年9月には脆弱性報告義務が、2027年12月には全ての条項が施行され、違反企業には高額なペナルティが科せられます。

本セミナーでは、CRAの主な要件を解説し、デジタル製品製造者が具体的に取り組むべき対策を概観します。
サイバーセキュリティを考慮した設計・開発・生産、上市前の既知脆弱性の排除、そして上市後の脆弱性やインシデント報告、パッチ提供まで、対応のポイントを分かりやすく説明します。さらに、リスク分析手法や効率的な脆弱性監視体制の構築例をご紹介します。

プログラム

タイトル:
迫るCRA(サイバーレジリエンス法)施行! デジタル製品製造業者が今すぐ取り組むべき対策

講師:
竹森 敬祐(工博) DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)執行役員

25年以上におよび、サイバーセキュリティ、プライバシ保護の研究開発やコンサル支援に従事。
自動車製造者の社外委員、大阪大学非常勤講師、J-Auto-ISAC WGリーダなど担う。
知識の杜、Androidセキュリティバイブルなど執筆。IEICEマイルストーン賞など受賞。

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2025年7月
ビジョンセンター品川アネックス 8(火)
OPEN
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