ソフトウェアレベルの機能安全開発に必要な活動内容と、特に話題となっているソフトウェア安全分析の実施方法、考え方等ソフトウェアレベルの安全構築技術を事例ベースでわかりやすく解説いたします。
コースID | CE-3 |
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コース概要 |
ソフトウェアレベルの機能安全開発に必要な活動内容について、従来開発との違いを含めた全体像からはじめ、ソフトウェア安全要求の導出とそれらを元にしたアーキテクチャ設計、ユニット設計、検証活動や、さらには作業成果物としての文書化における注意点などを解説いたします。 また、特に話題となっているソフトウェア安全分析の実施方法、考え方等ソフトウェアレベルの安全構築技術を事例ベースでわかりやすく解説いたします。 ※講義は車載電子制御システムの基礎的な知識及び、ISO 26262の基礎的な知識を有していることを前提に進めさせていただきます。 |
習得内容 | ソフトウェアアーキテクチャ安全設計の具体的活動内容や、安全分析、評価手法を習得いただけます。 |
取得タイトル |
AFSP (SW) Automotive Functional Safety Practitioner (Software engineer) ※取得タイトルは旧は「AFSP-C (SW)」に相当します。 |
試験有無 |
有(合格者にタイトル資格証を発行) ※資格更新についてはこちら |
参加対象者 |
自動車メーカ、システムメーカ、部品メーカ、SWベンダ、他。 ソフトウェア設計、開発レベルにおける機能安全対応の実作業を担当される方。 またはその周辺工程を担当される方で、入出力のつながりをより詳細に把握されたい方。 |
受講要件 | なし |
開催最少人数 | 6名 |
受講料 | ¥270,000(税別) / 再試験のみ¥30,000(税別) |
開催形態 |
【オンサイト】 品川 大井町駅前 アワーズイン阪急 会場地図 ※参加券等はございませんので、当WEBよりお申し込みの上、当日は直接会場へお越しください。 【オンライン】 Teamsを利用したオンライン講義です。 また、演習の際にTeamsのBreakout room機能を利用いたします。 Breakout room機能を使用するためには、事前にクライアントアプリのインストールが必要です。 なお、Webプラグインやモバイルアプリでの受講は、機能に制限があるため、受講不可としております。 以下にご承諾のうえ、お申し込みをお願いいたします。 ・ご受講にあたりTeamsを利用いたします。 ・氏名/メールアドレスが他の受講者に開示されます。 |
開催時間 | 3日間共 9:30 ~ 17:30 (9:00開場) |
その他 |
【DNVのトレーニングについて】 ・ ISO認証審査会社として唯一、intacs認定トレーニングを提供(Automotive SPICE) ・ 経験豊富な講師陣多数 ・ 過去10年日本企業に対してサービス提供実績多数 ・ ISO26262との関連付けた実例を伴った実践的講義内容 |
講師派遣 |
※各企業への個別開催も可能です。 下記の「お問合せ先」までご連絡をお願いいたします。 |
お問合せ先 |
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnv.com |
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