Automotive SPICE 要件分析編｜DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

Information -インフォメーション-

コースID

ASPM-6 ASPICE関連トレーニング体系を見る Automotive SPICE関連トレーニング体系

提供形態

オンライン講義

受講要件

なし

開催最少人数

6名

注意事項

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講師派遣

各企業への個別開催も可能です。 下記お問合せ先までご連絡下さい。

お問合せ先

DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnv.com

News -ニュース-

2025-12-03

[1/20無料セミナー] ISO 26262 × MBSE：自動運転時代の機能安全DXセミナー NEW

ISO 26262実装の飛躍的な効率化を目指すエンジニア、プロジェクトリーダー、開発部門のマネジメント層必聴のセミナーになっています。

2025-11-25

JARI共催イベント『第13回自動車機能安全カンファレンス』にて弊社講演 NEW

12月3日（水）〜 5日（金）に日本自動車研究所(JARI)共催『第13回自動車機能安全カンファレンス』に弊社は協賛し講演致します。

2025-10-08

[11/27 無料セミナー] Automotive SPICE対応の落とし穴とは？最新動向と実践力強化のヒント

本セミナーでは、Automotive SPICEに関する最新動向とともに、現場での定着・実践力を高めるためのヒントをご紹介します。あわせて、皆様の課題や最新動向にも対応した DNVの支援サービスについてもご案内いたします。

2025-10-06

[11/17 無料セミナー]迫るCRA（サイバーレジリエンス法）施行！デジタル製品製造業者が今すぐ取り組むべき対策（第2回）

※7月に開催し、大変ご好評頂きましたCRA解説セミナーですが、オンライン参加の方にもQAをというご要望にお応えし、再度企画いたしました。

コース概要

【実務直結・開発力強化】Automotive SPICEを「現場で使える知識」に変える実践講座
「テスト工程で発覚する致命的な不具合」「度重なる仕様変更による影響範囲の分析漏れ」—これらの問題の根源は、多くの場合、プロジェクトの最上流である要件分析の不備にあります。

本講座は、顧客から提示される漠然とした製品要求仕様を、システム、ソフトウェア、ハードウェアで実現すべき具体的かつ抜け漏れのない技術要件へとブレイクダウンするための、体系的な手法を徹底解説します。

【講座のポイント】
・製品要件を分析する手法：顧客が提示する各種要求から、抜け漏れなく網羅的に明確な要件を分析するための観点と手法を解説いたします。
・検証基準の明確化：要件を検証するための具体的な検証項目の策定ポイントについて、解説いたします。
・体系的な要件管理手法：要件の優先順位、依存関係、ステータスを明確にし、煩雑になりがちな要件管理を体系化し、効率化する技術を解説いたします。
・変更影響の迅速な特定：要件と実装エレメントなどの関係性を管理し、仕様変更に強く、容易に変更への影響を把握できる設計方法を解説いたします。
・非機能要件の理解：ISO25010に定義される非機能要件とはどういったものか、規格用語では理解できない内容を事例を交えて解説します。

開発現場と管理プロセスの両方に精通した専門講師陣が、要件分析プロセスを「プロジェクトで最も堅牢な土台」に変革します。手戻りのない効率的な開発を実現し、後工程の品質を劇的に向上させるための、具体的かつ実践的なノウハウを提供いたします。

講義内容

・要求と要件の違い
・ISO/IEC25010における非機能要件の説明
・要件の依存関係

資格取得

なし（受講後に受講証を発行）

試験有無

なし

参加対象者

要件分析担当者、要件テスト担当者、プロジェクトマネージャなど

定員

15名　

受講料

￥50,000（税別）

開催形態

本講座は、Microsoft Teamsによるオンライン講義で実施します。

【オンライン講義】
使用環境：Microsoft Teamsを使用したライブ講義
ご注意：お申込み当たり、以下の点にご承諾いただく必要がございます。
・講義の参加にはMicrosoft Teamsの利用が必要です。
・システム仕様上、ご自身の氏名・メールアドレスが他の受講者にも表示されます。

開催時間

【オンライン講義】13:00 ～ 17:00

その他

【主担当講師】
近藤聖久： Automotive SPICEをはじめ、ISO/IEC15504、JAXA-PAMなどに基づいたアセスメントを100件以上実施。
車載製品のみならず、FA、家電、電力、航空宇宙、医療機器などのシステム／ソフトウェアのプロセス改善、品質保証、技術者教育を30年以上経験。
日本SPICEネットワーク運営委員として、日本のアセッサ、SPICEに関わる能力向上に貢献。

【副担当講師】
前川敏：カーエレクトロニクス分野において、カーナビゲーション、CAN通信、センサーシステムなど、組込みソフトウェアの設計開発から品質管理、マネジメントまで幅広く経験。
また、プロセス改善推進者として組織標準の構築や教育啓蒙をはじめ、　ISO9001/IATF16949認証取得支援や経営層・開発現場一体となったプロセス改善活動を主導。
複数プロジェクトで顧客要求のA-SPICEレベル達成に貢献。

【DNVのトレーニングについて】
・ ISO認証審査会社として唯一、intacs認定トレーニングを提供(Automotive SPICE)
・経験豊富な講師陣多数
・過去10年日本企業に対してサービス提供実績多数

会場/日程必須	※ご希望の日程を選択してください。
会社名必須	(和名) 例）エービーシー工業株式会社 (英名) 例）ABC Industry Co., Ltd.
申込者氏名必須	(ふりがな) 例）すずき　たろう (漢字) 例）鈴木　太郎
メールアドレス必須	例）taro.suzuki@dnv.com 確認のためにもう一度ご入力ください。
電話番号必須	例）06-123-4567
所属・役職必須
所在地必須	〒
このコースをどちらで知られましたか？必須	日程案内メール WEBでの検索弊社営業お客／取引企業様からの紹介弊社アセッサー過去参加した or 参加された方の推薦
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参加者合計人数
参加者氏名1必須	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com
参加者氏名2	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com
参加者氏名3	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com
参加者氏名4	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com