Information -インフォメーション-
コースID
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CCE-5
自動車CSトレーニング体系を見る
自動車サイバーセキュリティトレーニング体系
提供形態
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オンライン講義
受講要件
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CCE-1資格保有者
(資格が有効期限内であること)
開催最少人数
- 6名
注意事項
講師派遣
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各企業への個別開催も可能です。
下記お問合せ先までご連絡下さい。
お問合せ先
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DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Kobe.bajfs@dnv.com
News -ニュース-
コース概要
UN-R155では、車両に影響を及ぼしうる脆弱性やサイバー攻撃を監視して対応するProduct Security Incident Response Team(PSIRT)の構築と運営が求められています。
本コースでは、ISO/SAE 21434:2021 Clause 8、13を参考に、PSIRTがハンドリングするサイバーセキュリティ(CS)品質改善活動を円滑に推進するための組織間連携や分析・評価の手順について解説いたします。
また、自動車業界で発生しているインシデント事例、脆弱性情報の解説と、実際の脆弱性情報を用いた演習として、情報収集、トリアージ、分析・評価、CSインシデント対応に取り組んでいただき、CS品質改善活動の全体像をご理解いただきます。
習得内容
PSIRTがハンドリングするCS品質改善活動に関わる組織間連携やプロセスについて習得いただけます。
◆アジェンダ(参考)
【1日目】
① 脆弱性・インシデント事例/対策案解説
② PSIRTに関わる法規、規格要件
③ PSIRT業務の講義、演習(前半)
【2日目】
④ インシデントの原因と対策演習
⑤ 脆弱性開示ポリシー
⑥ PSIRT業務の講義、演習(後半)
※コース内容は予告なく変更する可能性があります。
取得タイトル
ACSP-C (PSIRT)
Automotive Cybersecurity Practitioner - Competent (PSIRT)
試験有無
有(合格者にタイトル資格証を発行)
※資格更新についてはこちら
参加対象者
自動車メーカ、システムメーカ、部品メーカ、SWベンダ、他。
PSIRTメンバの方、PSIRT連携を担う品質保証や開発部門のメンバの方。
受講料
¥180,000(税別)/再試験のみ¥30,000(税別)
開催形態
本講座は、知識の入力を目的とするeラーニングでの事前学習と、知識の定着を目的とする質疑応答・演習中心のオンライン講義を組み合わせ、効率的に学習効果を高める形式で実施します。
【eラーニング】
使用環境:弊社eラーニングプラットフォーム
受講期間:「開催時間」に記載の「視聴期間」をご確認ください。
【オンライン講義】
使用環境:Microsoft Teamsを使用したライブ講義
ご注意:お申込み当たり、以下の点にご承諾いただく必要がございます。
・講義の参加にはMicrosoft Teamsの利用が必要です。
・システム仕様上、ご自身の氏名・メールアドレスが他の受講者にも表示されます。
【ご質問について】
質問方法:eラーニングの講座内容に関するご質問は、プラットフォーム内の専用フォームからお送りください。
回答方法:いただいたご質問には、オンライン講義中に回答します。
ご注意:質問回数に制限はありませんが、すべてのご質問に回答できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
【修了試験】
使用環境:弊社eラーニングプラットフォーム
ご注意:eラーニングの全カリキュラムを完了後、修了試験へのアクセスが可能になります。
開催時間
【eラーニング】視聴期間 2週間
【オンライン講義】1日目 9:30 ~ 15:00
【修了試験】120分(講義後 ~ 18:30 に受験可能)
その他
【DNVのトレーニングについて】
・ ISO認証審査会社として唯一、intacs認定トレーニングを提供(Automotive SPICE)
・ 経験豊富な講師陣多数
・ 過去10年日本企業に対してサービス提供実績多数
・ ISO26262との関連付けた実例を伴った実践的講義内容
自動車サイバーセキュリティ
エンジニアコース PSIRT編
講義型トレーニング
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