自動車セクターサービス一覧
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機能安全規格IEC61508を基に幾つかの変更を施すことで策定された規格
活動の立ち上げからアセスメント/認証取得に至るまで、トータルで機能安全への対応をサポートいたします。お客様とご相談の上、経験豊富な日本人専門スタッフが、最適なサポートメニューをご提供が可能です。
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車載ソフトウェア開発プロセスフレームワークを定めた業界標準プロセスモデル
車載ソフトウェア開発プロセスのフレームワークを定めた業界標準のプロセスモデルです。開発プロセスを定量的に測定し、アセスメントやプロセス監査の「見える化」を通じて評価するフレームワークとして機能します。
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欧州の自動車産業の参加により組織化されたIATFとの合同プロジェクトで発行
DNV GLは全世界認証件数2,250件、日本70件を超え、日本監査員10数名が在籍しており、日本のみならず、欧州/北米でも多くの実績を持ち、その監査手法が高く評価されています。
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車載ネットワークの連携が増すにつれて益々重要になる車載セキュリティ
インシデントを引き起こすサイバー攻撃は日々進化しており、繋がるリスクに対処するために、組織としての体制/仕組みの構築が急務です。
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機能安全チーム 講師紹介
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機能安全規格コース
認定リスト
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車載セキュリティコース
認定リスト
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eラーニング
DNVGL S&S「機能安全&サイバーセキュリティ」動画一覧
弊社アセッサー陣、またゲストの講師達による様々なトピックにおける動画コンテンツです。
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2020/06/04
機能安全トレーニングサービスプログラム体系の解説
DNV GL機能安全トレーニングサービスプログラム体系の解説を致します。
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2020/06/04
基礎コース階層の概要解説
DNV GL基礎コース階層の概要を解説致します。
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2020/06/04
FUSA vs SOTIF 安全アーキテクチャ的比較[DNV GL 山下修平]
[Special Contents]
DNV GL 山下修平が安全アーキテクチャについてお話します。
車載セキュリティ エンジニアコース CS技術編
CSに必要となる基礎技術(暗号理論(共通鍵・公開鍵、鍵交換等)、HSM、セキュアブート、診断ツール認証、セキュアコーディング)の事例を交えながら、学んで頂きます。また、車両の繋がる先として、サーバサイドの規格要件やベストプラクティス等についても学んで頂きます。
詳細・お申込みはこちら
トレーニングコース
経験豊富なエキスパートがトレーニングコースを提供しています。
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パフォーマンス
習熟度レベル
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エンジニアコース
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