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リスクマネジメント

リスクマネジメント

安全衛生や環境(HSE)リスクに関する包括的なリスクマネジメント支援

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Service line

DNVサービス ラインナップ

Automotive
自動車機能安全
安全/非安全に関わらない製品開発への取り組みや規格対応領域の拡大へ対応
サービス詳細

自動車のIoT化は以前から言われており、自動車業界は大きな転換期を迎えています。

Cybersecurity
サイバーセキュリティ
テクノロジーの進歩により、セキュリティリスクへの対策が急務
SUMS,CSMS
サービス詳細

Cybersecurity Labo.が中心となり、サイバーセキュリティサービスを提供

Sustainability
サステナビリティ
様々なステークホルダーの強い関心を背景に、安定した資金調達の実現や企業価値向上をサポートします。
サービス詳細

企業のサステナビリティに対し、経営戦略から実務レベルまで幅広くサポートを行っています。

Risk Managemenet
リスクマネジメント
リスクに関する包括的なリスクマネジメント支援
安全プロセス評価
プロセス実効性評価
プロトコル開発助言
サービス詳細

組織のリスクを効果的に管理するための能力を身につけることを期待

Seminar
無料セミナー
話題のトピックスに関して、最新情報を経験あるスペシャリストがわかりやすく解説します。
次世代技術
サステイナブルファイナンス
リスクマネジメント
自動車セクター
サービス詳細

関心の高い話題を盛り込んだ様々なセミナーを定期的に開催しております。ぜひご参加ください。

Lecture Training
講義型トレーニング
オンサイト/オンライン開催。ELコースも有り。講義形式で受講
サービス詳細

組織内で実際の活用していただけるような実践的な内容を盛り込んだ形で設計しています。

Seminar/event

無料セミナー/イベント情報

最新の関心の高い知見を提供致します。

[無料イベント] 迫るCRA(サイバーレジリエンス法)施行!デジタル製品製造業者が今すぐ取り組むべき対策(オンライン)

開催日時:2025年7月8日(火) 16:00 ~ 17:30 (オンライン)
*お申込みの受付は7月7日(月)10:00まで

開催概要:
2024年12月に公布された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)は、コネクテッド・デジタル製品のセキュリティ要件を定める重要な法律です。
2026年9月には脆弱性報告義務が、2027年12月には全ての条項が施行され、違反企業には高額なペナルティが科せられます。
本セミナーでは、CRAの主要な要件と、企業が今取り組むべき内容を分かりやすく解説します。

主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

※Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナーとなります
 

[無料イベント] 迫るCRA(サイバーレジリエンス法)施行!デジタル製品製造業者が今すぐ取り組むべき対策(対面)

開催日時:2025年7月8日(火) 16:00 ~ 17:30 (対面)
*お申込みの受付は7月7日(月)10:00まで

開催概要:
2024年12月に公布された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)は、コネクテッド・デジタル製品のセキュリティ要件を定める重要な法律です。
2026年9月には脆弱性報告義務が、2027年12月には全ての条項が施行され、違反企業には高額なペナルティが科せられます。
本セミナーでは、CRAの主要な要件と、企業が今取り組むべき内容を分かりやすく解説します。

主催:DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

※セミナー形式:対面による講義形式
  セミナー会場:ビジョンセンター品川アネックス(品川駅高輪口徒歩3分)

[無料セミナー] 「CFP第三者検証のはじめ方 〜初めての検証に向けた実務と事例紹介〜」

開催日時:2025年7月24日(木) 15:00 - 16:00 (オンライン)
*お申込みの受付は7/23(水) 11:00まで

開催概要:
本セミナーでは、カーボンフットプリント(CFP)の算定を終え、いよいよ第三者検証に進もうとしている皆さまへ、専門的な用語をなるべく使わずに、初心者にも理解し易い内容で、CFPの具体的な検証方法について詳しく解説します。

レーニング情報更新一覧

講義時間:1日目 9:30 ~ 16:30、2日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)
4日間 (10:00 ~ 19:00)※最終日は17:00ごろ終了予定
2日間 9:30~17:30
講義時間:1~2日目 9:30 ~ 16:00、3日目 9:30 ~ 12:00
試験時間:120分(最終日の13:00 ~ 18:30に受験可能)

Case

例/サービス紹介

様々なセクターに対してサービスを提供しています。下記はその一例を紹介しています。

[座談会]2050年カーボンニュートラル移行戦略の達成に向けて

東京ガス様、住友生命様、みずほ証券様の3社をお招きし、発行体、投資家、ストラクチャリングエージェントの各立場からトランジションファイナンスへかける思いを語っていただきました。

ミズノのカーボンフットプリント算定における実務面での取り組み~シューズのライフサイクルCO₂排出の見える化~

ミズノ全社の環境方針に沿った活動をしながら、サステナビリティをマーケティング活動に織り込むことの重要性に注目し、カーボンフットプリントの算定に取り組んでいます。今回この取り組みについてお伺いしました。

[IHI]アンモニアCO₂トレーサビリティプラットフォームの構築

株式会社IHIでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けての取り組みを進めています。その中でも燃料アンモニアの社会実装は、カーボンニュートラル燃料としての期待が高まるものとして知られています。今回は「燃料アンモニアのバリューチェーン構築」をテーマにビジョンを伺いました。

大智化学産業株式会社 [カーボンフットプリント検証]

1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、今回千葉山武工場を訪問し、検証に関係された皆さまにインタビュー形式でそのお話を伺いました。

品質マネジメントシステム(IATF16949) における取組み-林テレンプ株式会社

林テレンプでは1997年から20年以上にわたり、品質マネジメントシステムの維持に取り組んできました。現在では、品質向上だけでなく社員教育やモチベーション向上にも品質マネジメントシステムを積極活用されています。今回、品質マネジメントを取り入れた経緯や背景、導入後の変化、現在の取り組みについてお伺いしました。

[座談会] 2050年GHG排出ゼロに向けて- 川崎汽船株式会社

企業の環境保全への取り組みは、近年様々に進展しています。なかでも川崎汽船は、ISO14001に基づいた独自の環境マネジメントシステム(EMS)を“K”LINEグループ全体として推進するために、「DRIVE GREEN NETWORK」(以下DGN)を構築して一元的に管理し、機能的に運用・実践している点で注目されています。

[ESGファイナンス評価インタビュー] 『財務と非財務を融合させた説明を』

先んじてトランジションファイナンスを実行したりすることで資金調達を有利に進めることなど、直接的/間接的に企業価値の向上によりダイレクトに市場に訴求できる

個々が行動する文化の醸成と考える安全構築のために。川崎重工業株式会社に聞く

今回サービス受審の背景や経緯、感想や受審を通じて改善されたところを川崎重工業株式会社神戸本社人事本部安全保健部安全課課長 平 幸親 様と西神戸工場勤労安全課プロシニア 山本 栄 様にお話頂きました。

CSRの国際基準として期待されるRBA(EICC)とは何か

RBA(EICC)は、電子機器業界のサプライチェーンにおいて、労働環境が安全であること、そして労働者が敬意と尊厳を持って扱われること、さらに製造プロセスが環境負荷に対して責任を持っていることを確実にするための基準を規定したものである。ここでは、RBA(EICC)とは何かを解説する。

PAST SEMINAR/EVENT

去のセミナー、イベント情報

過去実施したセミナー、イベントです。

近年、気候変動や人権問題、資源枯渇などの課題が深刻化する中で、企業の調達・購買部門の責任が増しています。価格や品質だけでなく、環境や人権への配慮が企業評価のカギとなる時代です。
本セミナーでは、専門的な用語をなるべく使わずに、初心者にも理解し易い内容で、サステナブル調達の「なぜ」と「どうやって」をわかりやすく解説します。

半導体業界は、国内産業における重点政策でもあり、サプライチェーンや地政リスクの観点からも日本の半導体業界の注目度が上がっています。 そのような背景から業界内で多様な人材を効率的に確保していくためにも従業員、サプライチェーンにおいて社会コンプライアンス対応が求められてきています。 本セミナーでは、半導体事業所責任者の経験者から、対応例やベストプラクティスなどをご紹介させて頂きます。

企業の皆様が脱炭素への取組みをされている中で、欧州では様々な規制が生まれています。
今回取り上げるEU発の炭素国境調整メカニズム(CBAM)は、EU域外から輸入される製品に対して、製品に含まれるGHG排出量の申告と「炭素価格」の支払いを義務付ける制度です。 また、2025年2月に公表されたオムニバス草案は、サステナビリティ規制の簡素化を目的とした法案です。 
本セミナーでは、専門家をお招きし、CBAM規制の基礎的な情報から適用範囲、必要な準備、そして第三者検証について詳しく解説します。CBAM規制にご関心のある企業の皆様にとって、有益な内容となっておりますので、是非ご参加ください。

今回DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

今回、DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

本イベントでは、自動車の安全性評価のエキスパートであるJARI様をお招きし、シナリオベース安全性評価の要件や、経済産業省のSAKURAプロジェクトを通したシナリオデータベースの活用についてご紹介いただきます。
また、DNVからは、運転の安全性に関する全体的な活動や国際法規と国際標準の関係などを概説します。

欧州OEM向け新規プロジェクトの参入要件となりつつあるTISAXについて、その制度及び認証取得までの概要をご紹介をさせて頂きます。本セミナーを通じ、TISAX取得の検討材料となれば幸いです。奮ってのご参加をお待ち致しております。

本イベントでは、規格の最新動向の紹介と共に、 それらの課題とその対応案について概説します。

脱炭素社会への移行を促進するために、金融の力を活用し、国内のトランジションを広範囲に加速させることが期待されます。
イネイブラーおよび経済産業省の実務担当者を招き、参加者に具体的な取り組みのガイダンスを提供します。

 本イベントでは、正式リリース前ですが、v4.0の全体像の概要に加え、幾つか のプロセスについて、どのような変更がなされたかを概説いたします。

本イベントでは、ISO/PAS 5112で求められる監査活動全体の概説及び、UN-R156 にも関連する規格である、ISO 24089で求められているソフトウェア更新プロセスに ついて、概説いたします。

CBI(英国)は認証基準であるCBSを本年12月末までにVer.4.0に更新し、認証スキームの拡大を予定しています。今回の改訂に伴い、CBI認証の取り扱う範囲が広がることから、主要変更箇所を紹介いたします。1時間程度のミニセミナーですのでお気軽にご参加ください。

本イベントでは、CSの観点において、数年以内に対応が迫られるREDとCRA、ならびにSBOMを取り上げて、ポイントを概説します。

 本イベントでは、無人航空機の分野をリードしている東京大学の鈴木先生、認証制度設計を行った国交省様をお招きし、最新動向や認証制度について、ご紹介していただきます。

 本イベントでは、この分野をリードしている総務省、SIP自動運転、NICT、東京大学、ITS Japanからキーパーソンの皆様をお招きして、協調型自動運転に関する国内外の動向や、産学官の技術開発の取り組み等の最新動向をご紹介していただきます。

 本イベントでは、事例を交えた工場におけるサイバーセキュリティ対策の重要性と、DNVが推奨する手法を用いたリスク分析を含む、対策の進め方の概説を行います。

本イベントでは、三位一体統合マネジメントにおける要所とは「どこか」「どんな連携か」「どのようにマネジメントすると効果的・効率的か」について解説をいたします。

本イベントでは、自動車業界から航空機業界への産業振興のきっかけや後押しの支援を目的とし、東京大学の鈴木名誉教授、経産省の石尾室長補佐、国交省の松村課長補佐をお招きして、空飛ぶクルマの最新動向、空飛ぶクルマのサプライヤ支援、安全性基準の整備状況などをご紹介いただきます。

2022年7月から、車両に関するサイバーセキュリティ(CS)対応を求めるUN-R155が順次適用され始めます。 今回、弊社の技術顧問である名古屋大学の倉地准教授をお招きし、CS対応能力の向上におけるポイントをお伝えいたします。

日本が目指すカーボンニュートラルの実現に向けて、経営戦略にサステナブルな事業への転換をダイナミックに舵取りされる企業が増えており、またこの裾野の広がりが、2050年カーボンニュートラルの実現を導くものと期待されております。

自動車業界は、先にIS化されたISO/SAE 21434やUN-R155と併せて、UN-R156のSUMS(ソフトウエア・アップデート・マネジメント・システム)への対応も迫られています。特にOTAに対応した車両は、2022年7月以降SUMS対応が必要となり「待ったなし」の状況となっております。

ISO26262第2版発行の前に、機能安全の基本的な考え方や、 ISO26262の主要な概念および用語と規格第1版の構成および概要を振返りつつ、 第2版改定案のポイントもご紹介いたします。

本無料セミナーでは、サプライチェーンにおけるCSR調達を分かりやすく発信することを目的として、世界の最新動向や国内のコロナ禍における傾向を解説しつつ、既にCSR調達を自社の活動に取り込んでいる企業のご担当者様に、取り組み事例をご紹介いただきます。

「取り組み事例紹介」のスピーカーとして株式会社ヨークベニマル QC室室長 目黒 豊様をお招きし、食品安全に対する考え方や取り組みの一端を、ISO22000認証取得のご経験談をふまえて講義をしていただきます。

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