安全ライフサイクルにおける安全関連製品開発工程の位置づけと前後左右のプロセスとの関係を管理者やレビュア視点で深堀ります。 また、上記に期待されるスキルやコンピテンスと組織や要員の取り組みの方向性や、参考となる各種のメソッドやアプローチ,技術・技法を紹介します。
コースID | SE-1 |
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コースの目的・概要 |
安全ライフサイクルにおける安全関連製品開発工程の位置づけと前後左右のプロセスとの関係を管理者やレビュア視点で深堀ります。 また、上記に期待されるスキルやコンピテンスと組織や要員の取り組みの方向性や、参考となる各種のメソッドやアプローチ,技術・技法を紹介します。 開発支援者様向けコースと同時開催の場合もあります。 |
参加対象者 |
自動車メーカ、システムメーカ、部品、SWメーカ、他。 エンジニアコース相当の知識を有している方で、車載製品開発レベルにおける、リソース割り当て等の活動計画や進捗管理、作業成果物のレビュー等を担当される方。 |
受講要件 | CE-1~CE-4いずれかの試験合格/合格相当 |
取得タイトル | AFSP-P Automotive Functional Safety Practitioner – Principal |
試験有無 | タイトル取得希望者のみ有 |
習得内容 | 主にシステム開発レベルにおける安全管理に必要な活動や、レビュアとして持つべき視点について習得いただけます。 |
開催最小人数 | 6名 |
受講料 | ¥270,000(税別) |
場所 |
【東京会場】 品川 大井町駅前 アワーズイン阪急 会場地図 ※昼食は、各自でご用意願います。 ※参加券等はございませんので、当WEBよりお申込の上、当日は直接会場へお越しくださいませ。 【オンライン】 Teamsを利用いたします。 接続場所は問いません。 ※本トレーニングの録音、撮影はご遠慮願います。 |
日数 | 3日 |
時間 | 3日間共 9:30~17:30 (9:00開場) |
会場開催での新型コロナウイルス対策について |
DNV GLではオープンコース開催にあたり、受講者の皆様の健康と安全を考慮し、今般の新型 コロナウイルス感染予防として下記の対応を行ってまいります。 ・トレーニング会場に消毒薬を設置いたします。 ・マスクをお持ちでない場合、マスクをお渡しいたします。 ・講師席にアクリル板の設定、またはマスク着用のうえ、講義をいたします。 ・会場内の定期的な換気の実施をいたします。 ・受講者数を制限して可能な限り受講者の離間距離を確保いたします。 受講者の皆様には、マスクの着用・手指の消毒・咳エチケットの励行など感染症予防対策にご協力をお願いいたします。 |
オンライン申込条件について |
オンラインでご受講の場合、以下にご承諾のうえ、お申込をお願いいたします。 ・ご受講にあたりTeamsを利用します。 ・氏名/メールアドレスが他の受講者に開示されます。 ・講義を録画します。 |
DNV GLの機能安全トレーニング |
■ 認証審査会社として唯一、iNTACS認定トレーニングを提供(A-SPICE) ■ 経験豊富な講師陣 ■ 日系企業に対してのトレーニング実績多数 ■ 実践的講義内容 ■ 日本語による資料と日本語での判りやすい解説 |
お問合せ先 |
DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnvgl.com |
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