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ISO26262トレーニング

資格更新について ラベルなし

ISO26262トレーニングに関する資格は、資格更新制度を導入しており、それに従い3年毎の更新が必要となります。

資格更新のメリット 資格更新制度導入の背景は、規格理解の能力維持を主眼に置いており、資格更新のメリットとして以下が考えられます。
・規格理解における知識と更新タイトルレベルの実務的な能力の証明
・第三者認証機関が発行するタイトルへの信頼性
・認定タイトルロゴマークの活用(名刺など)
資格更新のお手続き 資格更新のお手続きにつきましては、有効期限の概ね1ヶ月前にご案内メールをお送りいたします。
(有効期限の前月中にご案内メールが届かなかった場合は、 Kobe.bajfs@dnv.com までお問い合わせください。)
資格更新をご希望の場合は、ご案内メールに記載されているURLから「資格更新申し込み」ページをご確認いただき、資格更新のお手続きをお願いいたします。
各資格は独立しております。
更新を希望される全ての資格について、それぞれの資格毎に更新手続きが必要となります。
お手続き完了後、お申込み確認メールをお送りいたしますので、メールに記載されたリンクからWeb試験を受験いただき、合格されますと有効期限が3年間更新されます。

※トレーニング体系の変更に伴い、旧資格をお持ちの方が資格更新で合格された場合には、新資格名称での証書発行となります。
試験について 1. 各コース毎の実施方法などは以下のとおりです。

対象資格(新) 対象資格(旧) 実施方法 問題数
AFSP(St)
(規格全編読解コース)
AFSP-B
(基礎コース)
Web試験
(選択問題)
100問
AFSP(SC)
(安全コンセプト構築コース ベーシック編)
AFSP-C(Sys)
(エンジニアコースSYS編)
80問
AFSP(SCAdv)
(安全コンセプト構築コース アドバンスト編)
AFSP-C(SysAD)
(エンジニアコースSYSAD編)
AFSP(HW)
(機能安全エンジニアコース ハードウェア編)
AFSP-C(HW)
(エンジニアコース HW編)
70問
AFSP(SW)
(機能安全エンジニアコース ソフトウェア編)
AFSP-C(SW)
(エンジニアコースSW編)
80問
AFSP(Test)
(機能安全エンジニアコース テスト編)
AFSP-C(Test)
(エンジニアコースTEST編)
AFSM
(機能安全管理者コース)
AFSP-P
(シニアエンジニアコース)
AFSA-P
(機能安全アセッサコース プロビジョナルアセッサ編)
AFSA-p
(プロビジョナルアセッサコース)
AFSA
(機能安全アセッサコース アセッサ編)
AFSExpert
(評価者コース)
事前課題&WS -


2. 受験および事前課題の際はテキスト、規格、各自のノートを参照しても差し支えありません。
3. Web試験時間は60分が目安で、何度でも受験可能です。
4. 事前課題とWSについては、別途お問い合わせ下さい。
5. 資格試験受験条件について
 AFSP(St)以外の各更新試験の受験は、以下の内1つ以上の経験を有する方が対象となります。
 ・機能安全プロジェクト経験
 ・機能安全推進活動経験
 ・機能安全活動経験
 ・その他機能安全に関する経験
費用について 各更新試験の費用(税別)は以下のとおりです。
                                
対象資格(新) 対象資格(旧) 更新試験費用
AFSP(St)AFSP-B ¥30,000
AFSP(SC)
AFSP(SCAdv)
AFSP(HW)
AFSP(SW)
AFSP(Test)
AFSP-C(Sys)
AFSP-C(SysAD)
AFSP-C(HW)
AFSP-C (SW)
AFSP-C(Test)
¥40,000
AFSMAFSP-P ¥50,000
AFSA-PAFSA-p ¥60,000
AFSAAFSExpert 別途お問合せください

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もし、確認メールが2日以上届かない場合は、 大変お手数ですが別途弊社までお問い合わせください。

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