Information -インフォメーション-
コースID
-
ASPM-8
ASPICE関連トレーニング体系を見る
Automotive SPICE関連トレーニング体系
提供形態
-
オンライン講義
受講要件
- なし
開催最少人数
- 6名
注意事項
講師派遣
-
各企業への個別開催も可能です。
下記お問合せ先までご連絡下さい。
お問合せ先
-
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Kobe.bajfs@dnv.com
News -ニュース-
コース概要
【実務直結・管理力強化】Automotive SPICEを「現場で使える知識」に変える実践講座
「品質管理活動の具体的な進め方がわからない」「経験や感覚に頼りがちで、本当に品質が確保できているか不安」— 開発現場で、このような課題に直面していませんか?
本講座は、定量的データに基づく品質制御に特化し 、開発プロジェクトにおける(設計)品質制御を確実に行うための知識と実践手法を徹底解説いたします。
【講座のポイント】
・品質活動の「何を」「どれだけ」「どう測るか」の明確化:品質を客観的に管理するために「制御するためには、それ(品質)をそくていしなければならない」という大原則に基づき、品質制御の原理原則を明確にします。
・統計学に基づいた高度な品質分析技法:経験や感覚に頼らず、定量的データで品質を把握・予測するための統計的手法を紹介いたします。
・組織の実力に基づく実践的な品質制御:測定結果を「どのように」品質制御に活かすか、また、品質状況を客観的に評価し、検証の妥当性などについて、具体的な手法を解説いたします。
本講座を受講することで、統計的な分析手法と問題解決のフレームワークを深く学び、品質管理に関する実践的な力量を身につけることができます。
これにより、単に問題を処理するだけでなく、部門横断的な品質改善活動をリードし、データに基づいた客観的な判断で組織全体の品質マネジメントを推進できるようになります。
講義内容
・開発における品質管理の考え方
・品質測定とメトリクス
・品質分析のためのグラフ
・基準に基づく制御
資格取得
なし(受講後に受講証を発行)
試験有無
なし
参加対象者
プロジェクトマネージャ(マネージャ候補)、開発リーダ、品質保証責任者、品質保証担当者など
定員
15名
受講料
¥50,000(税別)
開催形態
本講座は、Microsoft Teamsによるオンライン講義で実施します。
【オンライン講義】
使用環境:Microsoft Teamsを使用したライブ講義
ご注意:お申込み当たり、以下の点にご承諾いただく必要がございます。
・講義の参加にはMicrosoft Teamsの利用が必要です。
・システム仕様上、ご自身の氏名・メールアドレスが他の受講者にも表示されます。
開催時間
【オンライン講義】13:00 ~ 17:00
その他
【主担当講師】
近藤 聖久: Automotive SPICEをはじめ、ISO/IEC15504、JAXA-PAMなどに基づいたアセスメントを100件以上実施。
車載製品のみならず、FA、家電、電力、航空宇宙、医療機器などのシステム/ソフトウェアのプロセス改善、品質保証、技術者教育を30年以上経験。
日本SPICEネットワーク運営委員として、日本のアセッサ、SPICEに関わる能力向上に貢献。
【副担当講師】
前川 敏: カーエレクトロニクス分野において、カーナビゲーション、CAN通信、センサーシステムなど、組込みソフトウェアの設計開発から品質管理、マネジメントまで幅広く経験。
また、プロセス改善推進者として組織標準の構築や教育啓蒙をはじめ、 ISO9001/IATF16949認証取得支援や経営層・開発現場一体となったプロセス改善活動を主導。
複数プロジェクトで顧客要求のA-SPICEレベル達成に貢献。
【DNVのトレーニングについて】
・ ISO認証審査会社として唯一、intacs認定トレーニングを提供(Automotive SPICE)
・ 経験豊富な講師陣多数
・ 過去10年日本企業に対してサービス提供実績多数
Automotive SPICE 品質管理編
講義型トレーニング
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