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講義型トレーニング
機能安全アセッサコース
アセッサ編

#26262

ISO 26262
個人や個社の実情を踏まえながら、確証方策実施者として必要な能力やスキルを、WS(ワークショップ)形式で学んでいただきます。
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Information

コースID

SA-3

提供形態

プライベートコースのみの開催

受講要件

AFSA-P+資格保有者
(資格が有効期限内であること)

講師派遣

各企業への個別開催も可能です。
下記お問合せ先までご連絡下さい。

お問合せ先

DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Kobe.bajfs@dnv.com

 

コース概要

本編では、確証レビュー、機能安全監査、機能安全アセスメントの実践に向けて、機能安全活動における確証方策活動の本質を深堀りします。
個人や個社の実情を踏まえながら、確証方策実施者として必要な能力やスキルを、WS(ワークショップ)形式で学んでいただきます。
機能安全アセッサコースの第三段階目に相当します。

※講義は車載電子制御システムの基礎的な知識及び、ISO 26262の基礎的な知識を有していることを前提に進めさせていただきます。

※本コースは旧「評価者コース」が「機能安全アセッサコース」に再編成されたものの一部です。

習得内容

確証レビュー、機能安全監査や機能安全アセスメントの実施法や実施観点を習得いただけます。
アセッサとしてご活躍いただけます。

取得タイトル

AFSA
Automotive Functional Safety Assessor (*)

(*)取得条件 車載用電気・電子製品開発経験5年以上

※取得タイトルは旧「AFSExpert」に相当します。

試験有無

有(合格者にタイトル資格証を発行)
※資格更新についてはこちら

参加対象者

自動車メーカ、システムメーカ、部品メーカ、SWベンダ、他。
プロビジョナルアセッサ+編を受講された方で、確証レビュー、機能安全監査や機能安全アセスメントを担当される方。

受講料

ご相談ください。(クローズコースのみのご提供となります)

開催時間

お問い合わせください。

その他

【DNVのトレーニングについて】
・ ISO認証審査会社として唯一、intacs認定トレーニングを提供(Automotive SPICE)
・ 経験豊富な講師陣多数
・ 過去10年日本企業に対してサービス提供実績多数
・ ISO26262との関連付けた実例を伴った実践的講義内容

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会場/日程必須

※ご希望の日程を選択してください。

会社名 必須

例)エービーシー工業株式会社


例)ABC Industry Co., Ltd.
申込者氏名 必須
例)すずき たろう
例)鈴木 太郎
メールアドレス 必須 例)taro.suzuki@dnv.com
確認のためにもう一度ご入力ください。
電話番号 必須 例)06-123-4567
所属・役職 必須
所在地 必須
このコースをどちらで知られましたか?必須
その他ご連絡事項があればご記入ください。
参加者合計人数
参加者氏名1必須 例)やまだ さぶろう
例)山田 三郎
例)Saburo Yamada
例)saburo.yamada@dnv.com
参加者氏名2 例)やまだ しろう
例)山田 四郎
例)Shiro Yamada
例)shiro@dnv.com
参加者氏名3 例)やまだ ごろう
例)山田 五郎
例)Goro Yamada
例)goro@dnv.com
参加者氏名4 例)やまだ ろくろう
例)山田 六郎
例)Rokuro Yamada
例)rokuro@dnv.com
資格証の発行 必須
タイトルは、取得者個人が、該当コースの内容について一定以上の知識を有していることをDNV が証明するものです。
公的資格や、DNV が提供するサービスの代行権限を与えるものではありません。
有効期限は3年です。更新には、更新確認テストの受験、合格が必要です。
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