自動車業界のサイバーセキュリティ概況、脆弱性や攻撃事例などを振り返り、セキュアな製品開発の必要性を学びます。また、WP.29 CS/SU Regulation、ISO/SAE 21434、プライバシ保護における要件を整理し、必要な活動の全体像を理解して頂きます。
コースID | CBA-1 |
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コースの目的・概要 |
サイバーセキュリティとは何か、自動車業界が置かれている状況、関連法規や国際規格の概要を理解することが出来ます。 |
参加対象者 | 自動車メーカ、システムメーカ、部品、SWメーカ、他。 車載用電気・電子製品の開発、生産、市場投入後のサイバーセキュリティ管理のいずれかを実施される方で、これからISO 21434対応をされる方や、ご自身の理解を確認されたい方。 電気・電子エンジニアリングの基礎知識を有している方。 |
受講要件 | なし |
取得タイトル | ACSP-B:Automotive Cyber Security Practitioner – Basic |
試験有無 | タイトル取得希望者のみ有 |
習得内容 |
サイバーセキュリティと法規/規格の概念、車両のライフサイクル中に求められる活動内容の全体像と各活動の要件の概要を習得いただけます。 |
開催最少人数 | 6名 |
受講料 | ¥180,000(税別) /名 |
開催方法 |
本コースは会場での集合形式ではなく、オンラインでの実施を予定しております。 Teamsを利用いたします。 接続場所は問いません。 ※本トレーニングの録音、撮影はご遠慮願います。 |
時間 |
1/29(金)~2/4(木) ▼e-learningシステムでの事前学習 ※コンテンツのボリュームは7時間程度です。 ※全てのモジュールをご受講いただくと、オンライントレーニング後に実施する試験へのアクセスが可能となります。 2/5(金) ▼オンライントレーニング 9:30 ~ 17:30 |
オンライン申込条件について |
オンラインでご受講の場合、以下にご承諾のうえ、お申込をお願いいたします。 ・ご受講にあたりTeamsを利用します。 ・氏名/メールアドレスが他の受講者に開示されます。 ・講義を録画します。 |
お問合せ先 |
DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnvgl.com |
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