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コースの目的・概要
2030年のSDGs達成、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、国内外での環境規制が急速に強化されています。
2026年にはSSBJ基準の適用が始まり、GXリーグも第2フェーズへと移行する予定です。
こうした動きの中で、企業にとってGHG(温室効果ガス)排出量の算定は、もはや選択肢ではなく「必須」の取り組みとなりつつあります。
さらに、製品単位でのGHG排出量をライフサイクルの視点で把握するCFP(カーボンフットプリント)の対応が求められています。
本セミナーでは、DNVのエキスパートが、 GHG・CFP算定の基本から、欧州制度を含む第三者検証の潮流、さらには水素社会推進法におけるCI(カーボンインテンシティ)算定まで、脱炭素経営に必要な実務知識を体系的に解説します。
これからGHG算定に取り組む企業や、すでに算定を行っているものの今後の方向性に悩んでいる企業を対象に、ステークホルダーからの信頼獲得に繋がるGHG算定およびCFP算定の基本をわかりやすく紹介します。
GHG算定に関心をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしております。
開催日時
2025年10月30日(木)15:00-16:00(オンライン開催/Teams会議)
*お申込期限:10月29日(水)13:00
参加料
無料
開催方法
ライブ配信
※Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナー
対象者
• GHG・CFP算定にこれから取り組みたいご担当者
• すでに算定を行っているが、今後の対応に不安を感じているご担当者
• サステナビリティ/ESG推進部門のご責任者、ご担当者
プログラム
1. GHG算定の勘所 ~算定の基本と国内規制およびGXリーグを見据えた要点整理~
ESGアシュアランス部長 村澤 佐保里
2. 欧州制度を含む環境データ検証の潮流と活用法 ~信頼性向上にむけた第三者検証~
サステナビリティサービス統括部長 田邊 康一郎
3. CFPで環境価値の見える化 ~リサイクル規制等にみるCFPの重要性~
ESGアシュアランス部長 村澤 佐保里
4. 水素社会推進法における低炭素水素等のCI算定 ~水素、アンモニア、合成メタン~
脱炭素サービス部シニアコンサルタント 永井 是行
※講演内容については、予告なく変更する場合がございます
あらかじめご承知おきください
[10/30 無料セミナー]
環境規制強化に備える!
GHG・CFP算定の基本
と最新動向
― 企業の脱炭素対応に
向けた実務の第一歩 ―
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