本セミナーでは、WP.29 SU RegulationとASPICEの関連性、 CS対応におけるASPICEの勘所について、ご紹介を致します。
コースの目的・概要 |
6月24日に国連のWP.29(June 2020 Session)において、SU法規案が
採択されました。Software Updateに係る法規であり、適用車両は、
Category M/N/O/R/S/Tの車両となります。 CS法規とは違い、国際基準の具体的な参照先であるISO/AWI 24089は、 議論が始まったばかりであり、法規の解釈を具現化する手立ては、自社で 確立していく必要があります。その具現化の1つの手段として、DNV GLは ASPICEが有効であると考えております。また、CS法規やISO/SAE 21434 への対応として、ASPICEではサイバーセキュリティの議論がされており、 現行プロセスに加えてCSの能力評価の要求が来ることも想定しなければなりません。 本セミナーでは、WP.29 SU RegulationとASPICEの関連性、 CS対応におけるASPICEの勘所について、ご紹介を致します。 |
---|---|
開催日時 |
2020年8月28日(金) 13:30 ~ 15:30 |
開催方法 |
ライブ配信 ※ Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナーとなります |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
プログラム |
1. SU 法規概要(仮) 講師:DNV GL / エキスパート 溝口 誠一郎 2. SUプロセスとASPICEの関係性(仮) 講師:DNV GL / エキスパート近藤 聖久 (ASPICE Principal Assessor) 3. CS対応におけるASPICEの勘所(仮) 講師:DNV GL / エキスパート 宮崎 靖一(元ISO/SAE 21434国内委員) |
お問合せ先 |
※各企業への個別開催も可能です。 下記の「お問合せ先」までご連絡をお願いいたします。 |
お問合せ先 |
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnv.com |
下記の内容で送信いたします。 ご確認のうえ内容に問題が無ければ、ページ下方の [送信する] ボタンを押してください (修正する場合には、[戻る] ボタンから前の画面に戻れます)。
下記の内容で受け付けました。
登録されたメールアドレスに自動的に確認メールを送りしています。
もし、確認メールが2日以上届かない場合は、
大変お手数ですが別途弊社までお問い合わせください。
◆受講者コメント