Automotive SPICE 問題解決・変更依頼管理編｜DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社

Information -インフォメーション-

コースID

ASPM-5 ASPICE関連トレーニング体系を見る Automotive SPICE関連トレーニング体系

提供形態

オンライン講義

受講要件

なし

開催最少人数

6名

注意事項

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講師派遣

各企業への個別開催も可能です。 下記お問合せ先までご連絡下さい。

お問合せ先

DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnv.com

News -ニュース-

2025-10-08

[11/27 無料セミナー] Automotive SPICE対応の落とし穴とは？最新動向と実践力強化のヒント NEW

本セミナーでは、Automotive SPICEに関する最新動向とともに、現場での定着・実践力を高めるためのヒントをご紹介します。あわせて、皆様の課題や最新動向にも対応した DNVの支援サービスについてもご案内いたします。

2025-10-06

[11/17 無料セミナー]迫るCRA（サイバーレジリエンス法）施行！デジタル製品製造業者が今すぐ取り組むべき対策（第2回） NEW

※7月に開催し、大変ご好評頂きましたCRA解説セミナーですが、オンライン参加の方にもQAをというご要望にお応えし、再度企画いたしました。

2025-08-22

[9/5 無料イベント]AI 開発と規制-ガバナンスを実現するためのAI Actと国際標準を読み解く-

本セミナーでは、これらの標準・規制の概要と、企業が今後どのように対応すべきかを、弊社エキスパートがわかりやすく解説いたします。

2025-06-27

NCA(一般社団法人日本シーサート協議会)理事に弊社エキスパートが選出

NCA(一般社団法人日本シーサート協議会)は社員総会を実施し、弊社エキスパート福田かおりが新任理事に選出されました。

コース概要

【実務直結・管理力強化】Automotive SPICEを「現場で使える知識」に変える実践講座
本講座は、プロジェクトのQCD目標を脅かす広範な「問題」の発生から、その解消のために発生する「変更」の確実な実行と終結に至るプロセス全体を扱います。
モデルが要求する本質を深く掘り下げ、「プロジェクトの品質に直結する問題と変更の重点管理領域」や「問題の発生から変更実装の終結までを一元的に管理し、プロジェクト崩れを防ぐための具体的な管理手法と体制」などを徹底解説いたします。

【講座のポイント】
・プロジェクトで管理する問題を理解：不具合だけでなく、プロジェクトのQCDに影響を与える問題の識別について共有します。
・変更要求を徹底管理：ベースライン（承認・合意済成果物）に対する全ての変更依頼を識別し、変更完了まで追跡・管理する仕組みを解説いたします。特に、CCB（変更管理委員会）の役割と、事前承認の確実な実施、未承認変更によるリスク回避の重要性を解説いたします。
・密接なプロセスの連携を理解：問題解決管理と変更依頼管理、および構成管理の密接な関係を理解し、相互に依存し連携して機能するワークフローを定義・確認する重要性を解説いたします。
・プロジェクト管理との連動：問題・変更の分析と対策に伴い、プロジェクト管理が呼び出され、リソース、スケジュール、工数が制御される仕組みを理解し、計画、実行、監視、改善といった管理活動を統合する視点を養います。

開発現場と管理プロセスの両方に精通した専門講師陣が、受講者の具体的な質問や持ち込み課題にも真摯に対応し、他社での成功事例・改善ノウハウを豊富に交えながら、「成果に繋がるプロセス」を構築するための、具体的かつ実践的なノウハウを提供いたします。

講義内容

・問題解決管理プロセス
・変更依頼管理プロセス
・プロセス間の依存関係
・問題分析と再発防止

資格取得

なし（受講後に受講証を発行）

試験有無

なし

参加対象者

プロジェクトマネージャ(マネージャ候補)、開発リーダ、開発担当者など

定員

15名　

受講料

￥40,000（税別）

開催形態

本講座は、Microsoft Teamsによるオンライン講義で実施します。

【オンライン講義】
使用環境：Microsoft Teamsを使用したライブ講義
ご注意：お申込み当たり、以下の点にご承諾いただく必要がございます。
・講義の参加にはMicrosoft Teamsの利用が必要です。
・システム仕様上、ご自身の氏名・メールアドレスが他の受講者にも表示されます。

開催時間

【オンライン講義】9:00 ～ 12:00

その他

【主担当講師】
前川敏：カーエレクトロニクス分野において、カーナビゲーション、CAN通信、センサーシステムなど、組込みソフトウェアの設計開発から品質管理、マネジメントまで幅広く経験。
また、プロセス改善推進者として組織標準の構築や教育啓蒙をはじめ、　ISO9001/IATF16949認証取得支援や経営層・開発現場一体となったプロセス改善活動を主導。
複数プロジェクトで顧客要求のA-SPICEレベル達成に貢献。

【副担当講師】近藤聖久： Automotive SPICEをはじめ、ISO/IEC15504、JAXA-PAMなどに基づいたアセスメントを100件以上実施。
車載製品のみならず、FA、家電、電力、航空宇宙、医療機器などのシステム／ソフトウェアのプロセス改善、品質保証、技術者教育を30年以上経験。
日本SPICEネットワーク運営委員として、日本のアセッサ、SPICEに関わる能力向上に貢献。

【DNVのトレーニングについて】
・ ISO認証審査会社として唯一、intacs認定トレーニングを提供(Automotive SPICE)
・経験豊富な講師陣多数
・過去10年日本企業に対してサービス提供実績多数

会場/日程必須	※ご希望の日程を選択してください。
会社名必須	(和名) 例）エービーシー工業株式会社 (英名) 例）ABC Industry Co., Ltd.
申込者氏名必須	(ふりがな) 例）すずき　たろう (漢字) 例）鈴木　太郎
メールアドレス必須	例）taro.suzuki@dnv.com 確認のためにもう一度ご入力ください。
電話番号必須	例）06-123-4567
所属・役職必須
所在地必須	〒
このコースをどちらで知られましたか？必須	日程案内メール WEBでの検索弊社営業お客／取引企業様からの紹介弊社監査員過去参加した or 参加された方の推薦
その他ご連絡事項があればご記入ください。
参加者合計人数
参加者氏名1必須	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com
参加者氏名2	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com
参加者氏名3	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com
参加者氏名4	(ふりがな) 例）やまだ　たろう (漢字) 例）山田　太郎 (ローマ字) 例）Taro Yamada (メールアドレス) 例）test@dnv.com