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Microsoft Teams利用オンラインセミナー
[11/27 無料セミナー]
Automotive SPICE対応の
落とし穴とは?
最新動向と
実践力強化のヒント

#ASPICE

Automotive SPICE
本セミナーでは、Automotive SPICEに関する最新動向とともに、現場での定着・実践力を高めるためのヒントをご紹介します。
あわせて、皆様の課題や最新動向にも対応した DNVの支援サービスについてもご案内いたします。
開催日程を確認する

 

 

開催日時

2025年11月27日(木) 14:00 ~ 15:00 (予定)
*お申込み受付は11/26(水)10:00まで

開催方法

ライブ配信
※ Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナー

定員

500名

実施概要

近年、Automotive SPICEは国内外のOEMからの要求が増え、対応の重要性がますます高まっていますが、導入後の現場では次のような課題がよく見られます。

• プロセス文書や手順は整備したが、実際の開発と乖離して形骸化している
• 社内に知識やスキルが十分に浸透せず、属人化している
• 継続的改善が進まず、「アセスメント対応」で止まってしまう
• レベル取得後、プロジェクトでプロセスが定着せず、実行できていない
• アセスメントの有効期限は約12か月だが、再アセスメントを要求されてもレベル維持に不安がある

また、欧州OEM向け製品において、ハードウェアや機械学習およびCybersecurityへの対応も求められることが増えてきました。

本セミナーでは、Automotive SPICEに関する最新動向とともに、現場での定着・実践力を高めるためのヒントをご紹介します。
あわせて、皆様の課題や最新動向にも対応したDNVの支援サービスについてもご案内いたします。

講師

近藤 聖久
近藤 聖久 
KIYOHISA KONDO
セーフティ・アシュアランス部 エキスパート
電機メーカーにおいて、車載機器をはじめ、衛星搭載SWやプラント制御通信機器など、100件以上のプロセスアセスメントを実施し、品質改善、生産性向上に貢献。

また、各ドメインでのプロジェクト改善指導に加え、プロジェクト管理やSW開発手法、環境整備などの技術者教育、品質保証、技術契約などに従事。 コミュニティ活動では、日本SPICEネットワーク運営委員として、日本のアセッサ、SPICEに関わる能力向上に貢献。2020年4月より現職。
intacs™ Certified Principal Assessor
小田 祐司
小田 祐司 
YUJI ODA
セーフティ・アシュアランス部 エキスパート
自動車部品メーカーにて、エアバッグやブレーキシステムなどの部品開発に従事。プロジェクトマネージャーなどの役割を経験、2012年より機能安全担当マネージャー、2020年よりサイバーセキュリティも兼務し、プロセス開発、開発改善などに取り組む。
JASPAR機能安全WG、情報セキュリティ技術WG所属。安全コンセプト記法研究会(ユースケースSWGなど)、日本SPICEネットワークに所属し、開発プロセス改善、分析手法を促進。

2021年2月より現職、CS分析手法支援を担当。

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2025年11月
オンライン 27(木)
OPEN
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例)山田 太郎
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