自動車業界は、先にIS化されたISO/SAE 21434やUN-R155と併せて、UN-R156のSUMS(ソフトウエア・アップデート・マネジメント・システム)への対応も迫られています。特にOTAに対応した車両は、2022年7月以降SUMS対応が必要となり「待ったなし」の状況となっております。
コース概要 |
自動車業界は、先にIS化されたISO/SAE 21434やUN-R155と併せて、UN-R156のSUMS(ソフトウエア・アップデート・マネジメント・システム)への対応も迫られています。特にOTAに対応した車両は、2022年7月以降SUMS対応が必要となり「待ったなし」の状況となっております。 このソフトウェア管理のための活動は、一見、自動車メーカが対応すべき内容と受け取られがちですが、実際にはサプライヤにも多大な対応が必要な活動であり、SUMSとしてサプライチェーン全体を含めた能力管理が必要となります。 本セミナーでは、ソフトウェア管理に必要な能力として、UN-R156および先日DIS版が公開されたISO/DIS 24089に触れつつ、昨年、当社が公開したSU活動整備への能力評価に利用できるSU成熟度モデルの概要をご紹介いたします。 |
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開催日時 | 2022年3月11日(金) 13:00 ~ 14:00 (1時間) |
開催方法 |
ライブ配信 ※ Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
プログラム |
1. UN-R156 SUMSに求められるプロセス要件と関連標準について 講師:DNV / エキスパート 溝口 誠一郎 2. SU成熟度モデルの紹介 講師:DNV / エキスパート 近藤 聖久 (intacs認定 ASPICE Principal Assessor) |
お問合せ先 |
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnv.com |
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