本イベントでは、CSの観点において、数年以内に対応が迫られるREDとCRA、ならびにSBOMを取り上げて、ポイントを概説します。
講演内容 |
多くの日本企業は、様々な無線製品やデジタル製品を世界市場へ出荷しています。 ビジネスを行う地域における法規制を正しく理解し、対応する必要がある中で、もし対応が不十分であると、多額の制裁金を課される懸念があります。 REDでは、無線機能を有する製品に対してCybersecurity(CS)要件が新たに追加され、2024年8月1日に改正・施行されます。CRAでは、一部の例外を除き、デジタル要素を備えた全ての製品が対象となり、リスクアセスメントに基づくCS対策やSBOM作成を含む脆弱性ハンドリング等の具体的な要件が列挙されています。 本イベントでは、CSの観点において、数年以内に対応が迫られるREDとCRA、ならびにSBOMを取り上げて、ポイントを概説します。 |
---|---|
開催日時 | 2023年8月22日(火) 13:15 ~ 14:30 (オンライン) |
開催方法 |
ライブ配信 ※ Microsoft Teamsを利用したオンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
プログラム |
アジェンダ: ◆ RED、CRAを見据えたCS対応の方向性 DNV サイバーセキュリティラボ プリンシパル 竹森 敬祐(Ph.D) ◆ SBOMと脆弱性ハンドリングについて DNV サイバーセキュリティラボ エキスパート 溝口 誠一郎(Ph.D)、高木 佳彦 |
お問合せ先 |
DNV ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 Kobe.bajfs@dnv.com |
下記の内容で送信いたします。 ご確認のうえ内容に問題が無ければ、ページ下方の [送信する] ボタンを押してください (修正する場合には、[戻る] ボタンから前の画面に戻れます)。
下記の内容で受け付けました。
登録されたメールアドレスに自動的に確認メールを送りしています。
もし、確認メールが2日以上届かない場合は、
大変お手数ですが別途弊社までお問い合わせください。
◆受講者コメント