
活動の立ち上げからアセスメント/認証取得に至るまで、トータルで機能安全への対応をサポートいたします。お客様とご相談の上、経験豊富な日本人専門スタッフが、最適なサポートメニューをご提供が可能です。
車載ソフトウェア開発プロセスのフレームワークを定めた業界標準のプロセスモデルです。開発プロセスを定量的に測定し、アセスメントやプロセス監査の「見える化」を通じて評価するフレームワークとして機能します。
インシデントを引き起こすサイバー攻撃は日々進化しており仕組みの構築が急務です。
CSMS -サイバーセキュリティ
SUMS -ソフトウェアアップデート
ISMS-オフィス/工場のセキュリティ管理
DNV は全世界認証件数2,250件、日本70件を超え、日本監査員10数名が在籍しており、日本のみならず、欧州/北米でも多くの実績を持ち、その監査手法が高く評価されています。
意図した機能の安全性の規格化が進められています。
<会場> | 2022年 |
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オンライン | 22 締切り |
自動運転に関して、これまでの枠組みを越えた新しい技術や仕組み作りなどの対応が急速に求められる中、性能限界およびミスユースなどに対する安全性、すなわち「SOTIF」(意図した機能の安全性)の規格化が進められています。
時間 | 3時間 |
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受講料 | ¥30,000(税別) |