
活動の立ち上げからアセスメント/認証取得に至るまで、トータルで機能安全への対応をサポートいたします。お客様とご相談の上、経験豊富な日本人専門スタッフが、最適なサポートメニューをご提供が可能です。
車載ソフトウェア開発プロセスのフレームワークを定めた業界標準のプロセスモデルです。開発プロセスを定量的に測定し、アセスメントやプロセス監査の「見える化」を通じて評価するフレームワークとして機能します。
DNV GLは全世界認証件数2,250件、日本70件を超え、日本監査員10数名が在籍しており、日本のみならず、欧州/北米でも多くの実績を持ち、その監査手法が高く評価されています。
インシデントを引き起こすサイバー攻撃は日々進化しており、繋がるリスクに対処するために、組織としての体制/仕組みの構築が急務です。
IATF:2016新コース
<会場> | 2021年 |
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オンライン | 31 受付中 |
IATF16949は、ISO9001:2015をベースとした自動車業界固有の要求事項が追加された規格です。旧規格であるISO/TS16949:2009をうけて、2016年10月に発行されました。このコースは、IATF16949規格に関する知識を習得し,この規格に適合した品質マネジメントシステムの構築・運用のための基本的考え方,及び実務的なノウハウの習得を目的とします。
IATF:2016新コース
Y2021最新日程
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受講料 |
<会場> | 2021年 |
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オンライン | 5-6 受付中 |
このコースはIATF16949の規格解釈を始め、コアツール、自動車産業プロセスアプローチの監査手法など、内部監査員が習得しなければならない必須の項目を解説致します。
IATF:2016新コース
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受講料 |
<会場> | 未定 |
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未定 | 未定 |
本コースでは、3つのコアツール(FMEA,MSA,SPC)に関し、単なる各ツールの説明ではなく、ケーススタディや演習を通し、各ツールの理解度深めるコースとなっております。2018年度版日程
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受講料 |
<会場> | 未定 |
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未定 | 未定 |
IATF 16949では自社製品にソフトウェアが組み込まれている場合に適用される要求が新たに追加されました。
これは昨今の急激なエレクトロニクス化に対する品質管理上の対策と考えられ、今後益々注目、重視されてゆくことは間違いありません。
この要求の核心は、製品開発の中でソフトウェアにおいても例外なく十分な品質管理能力が保たれているかを評価するという点です。ソフトウェア分野の品質管理手法が自動車分野にも取り入れられたと見ることも出来ます。
本コースは、この追加要求となったソフトウェアの開発能力評価にフォーカスし、これまでソフトウェアの専門家が取り組んできた品質管理手法を自動車分野の品質専門家や内部監査員向けにわかりやすく解説し、実践的な演習によりソフトウェア向けの内部監査員として養成することを目指しています。
日程調整中
時間 | |
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受講料 |
<会場> | 2020年 |
9月 | 10月 | 12月 |
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神戸 | 27 締切り |
22 締切り |
17 締切り | |
大宮 | 25 締切り |
17 締切り |
2018年より開催させて頂いておりますが、反響が大きいため追加開催する事となりました。
以下の通り、IATF 16949:2016規格紹介無料セミナーを開催致します。
時間 | |
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受講料 |