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前田直樹からの一言

第1回『お客様のご期待にお応えし続ける事の出来る認証機関として』

このたび、3月15日で、DNV ビジネス・アシュアランス・ ジャパンのゼネラルマネージャに就任致しました前田で御座います。 就任にあたり、簡単にご挨拶をさせて頂きます。

思い起こせば重工メーカーの流体部門の設計開発から転進し、DNV日本支社に入社しましたのが約10年前の2000年10月。当初は監査員として入社したものの、同時にマーケティング部門も預かる形となり、以後一貫してマーケティング&セールスのポジションを歩んでまいりました。 入社当時、600社台であったお客様の数もお陰様で既に2500社を超えており、私自身感慨深いものがあります。

サービスの内容もISO9001、14001、OHSAS18001とQS9000の4つのラインアップであった当初から大幅に増えました。情報系、食品系、医療機器系、自動車系といったセクタースキーム規格は勿論、マネジメントシステムの国際統合審査、複合規格統合審査から、各種2者監査、CRサービスに加えて純技術的リスクアセスメントにまで広範に範囲は広がっており、様々なお客様のご要望にお応えして来たという自負も御座います。

又、監査手法に関しましても、単なる適合性審査だけでなく、お客様のビジネスリスクに焦点を合わせてリスクアプローチ監査手法を導入し、経営に役立つ審査、企業価値向上に寄与するサービスを常に心がけた事により、企業規模、業種を問わず、数多くのお客様から高い評価を頂いて参りました。

思えば、私が関わってきたこの10年はある意味、認証機関にとって、大きな節目を迎える期間ではなかったかと感じています。今まで通りの認証サービスに安住することなく、既存の概念を超えるサービスを提供することが、我々の存在意義である、そしてそれが可能であるのだ、という強い確信を持って邁進してきた気がします。
マネジメントシステム審査制度の疲弊や課題も数多く風聞されています。我々としては、常にお客様の視点で自らの組織、サービスを振り返るならば、お客様と我々のベクトルに齟齬を来たす事は無いとの自負が御座います。

このページ内にて精力的に私自身の言葉をしっかり皆様に伝えていけるようにお約束するとともに、これからもお客様と取り交わしたコミットを守り、ご期待に応え続ける認証機関でありたいと考えております。

Proactive (先取、革新的であり)
Professional (プロに徹し、専門知識をベースにした)
Practical (実用本位であること)

の3つのP(Pキューブ)を、我々が目指すべきサービスの軸としてお約束させて頂き、ご挨拶に代えさせて頂きます。